傘を！！買いましたーーーーーーー！！！！！
ずっと欲しいと思っていたんですよ、傘。
でもね、今までお洋服屋だったので、新しい服を買うことを優先していて。
ついつい後回しにしていました。
でもね、今までお洋服屋だったので、新しい服を買うことを優先していて。
ついつい後回しにしていました。
でもでも、これからの私は、少数精鋭の持ち物で生きていきたい！
気に入った物だけをお供にするんだ！！！
そう決めたら、やっぱり私には素敵な傘が必要！って思って。
そんなタイミングでポストに届いた、Marisol＋11月号！！
この時点で既に、私の気持ちは、『この傘買う～～～！』って傾いていたんですが…。
まずは、リサーチです。
少数精鋭を叶えるためには、物のバックグラウンドも大切なのでね。
そして見つけたのが、サードマガジン中山彩子さんと、傘の作り手であるホワイトローズ社社長との、対談ブログ。
あ、良い会社だな～…って思いました。
物は違うのですが、靴を扱う仕事もしていたので、浅草の工場で職人さんが、一点一点手作業で靴を作る姿とかよく覚えてるんですよね。
メイドインジャパンで、昔から、職人さんの手で大切に生み出されているモノって、良いんですよ。
やっぱり、愛着が湧く。
大切に使わせていただこう！って気持ちになれるんです。
やっぱり、愛着が湧く。
大切に使わせていただこう！って気持ちになれるんです。
ときめきは、大切。
大人になっても、キュン！は、人生を充実させてくれる大切なファクターです。
それと同時に、キュン！だけで要らんもんを増やすのは、大人の嗜みに反すると思っていて。
あ、あくまでも主観、美学なんですけどね。
大人になっても、キュン！は、人生を充実させてくれる大切なファクターです。
それと同時に、キュン！だけで要らんもんを増やすのは、大人の嗜みに反すると思っていて。
あ、あくまでも主観、美学なんですけどね。
そう感じる私にとって、【バックグラウンドのあるモノ】こそ、共に生きていくパートナー。
そんな風に感じて、お迎えさせてもらいました。
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ウッドの持ち手は譲れないポイントでした
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ピンクで縁取られた世界が鮮やかでキュン
ダークカラーのコーデが多いので、この縁のピンクは映えるだろうなぁ…
雨の日が待ち遠しい！
雨の日が待ち遠しい！
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