【１】J&M デヴィッドソンの「カーニバル」
J&M デヴィッドソンの「カーニバル」は３つ所有しているというスタイリスト辻直子さん。「デザイナーが変わってよりいっそう好きに！ このコラボは遊びがあり、ぐっと新鮮に見えます」と語るのは、ロンドンの新進気鋭アーティスト、エド・カーティスによるオリジナルプリントを用いた「カーニバル」のアップデートモデルだ。インパクトがありつつモノトーンだから合わせやすい。バッグ（縦20×横17×マチ17cm）￥149,000／J&M デヴィッドソン 青山店（J&M デヴィッドソン）
【２】ポロ ラルフ ローレンのバッグ
「ブーツ人気が再燃している秋冬はボヘミアンテイストなバッグが重宝します！ハンドクラフト感のある温かみも魅力」と編集長イシダがひと目惚れしたバッグ。（左）＂インディアンサマー＂がコンセプトのバッグの新作は、ウエスタンモチーフのレザークラフトが精巧で美しい。「レノックスバッグ ウェスタン」バッグ（縦16×横20×マチ6 ㎝）￥66,000・（右）ネイティブ柄をアクセントに。「ランドリートートバッグ ミニ」バッグ（縦19×横19.5×マチ15㎝）￥25,000／ラルフ ローレン（ポロ ラルフ ローレン）
撮影／佐藤 彩 スタイリスト／伊藤ゆみ 取材・原文／坪田あさみ【Marisol 10月号 2020年掲載】
