先手必勝がアラフォーのお約束!
見た目年齢を大きく
左右する「シワ」は
改善できる
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「自分にはまだ関係ない」と思っていたのに、ある日気づけば身近な脅威として
私たちアラフォーを悩ませることになる顔の“シワ”。
そんなマリソル世代の切実な肌悩みとなるシワ問題について、美女組5人が熱く語り合いました。
写真を、トイレの鏡を見て愕然!
目まわりのシワの存在に気づき焦るマリソル世代
ぱっと見はシワなど感じさせず美肌な印象のみなさん。ところが、
- 田中「今から3年前、笑った顔の写真を見たときに“10年前にはなかったもの”を目尻に発見! 以来、何となく目尻を伸ばすクセが(笑)」
- 打木「目尻ね~。私は目尻側の大きいシワは笑顔のシワだから、といって気にしていなかったんだけど、ここ1年、目の下のちりめんジワが気になっていて。これまで大きな肌トラブルがなくてスキンケアをおざなりにしてきたツケかも。そろそろ手を打たないとまずい(汗)」
- 森崎「実は私、普段は目が疲れるから眼鏡なんですけど、久しぶりにコンタクトにした日、トイレでメイク直しをしようと眼鏡のない顔を見たら、目のまわりはもちろん、全体的(笑)にえらいシワが出ていてびっくり。肌がシワっぽいとメイクノリも悪くなる、とこのとき気づきました(涙)」
シワなのか?たるみなのか?
目尻以外もほうれい線に変化が!
- 鈴木「私はインスタで目から下をアップしているのですが、ここ1~2年、ほうれい線とマリオネットラインが気になるように。しかも、スマホ中に眉間にシワが寄っていたらしくパートナーから指摘をされて。彼は営業職なので他人の年齢を肌から察知する能力があるんです(笑)。これは真剣にケアしないと、と気を引き締めました」
- 近倉「私がシワを気にするようになったのは今から1年ほど前。女子会が続いたある日、トイレでメイク直しをしようと鏡で自分の顔を見たときに、ほうれい線にファンデがたまっていて。“これがシワなんだ”と改めて実感。以来、こう感じることが増えている気がする」
- 鈴木「トイレの鏡とか電車に映った顔に正直ぎょっとする。照明のせいか縦のラインが強調され、疲れた感や老け感がすごいですよね」
シワ改善化粧品の登場に歓喜!
マリソル世代の選ぶポイントは?
2017年、厚生労働省から承認されたシワ改善化粧品の存在。これに対して美女組は「すごく興味ある!」と全員一致。
- 田中「シワが気になって思いっきり笑えなくなっている私には朗報。長年の研究の賜物かと思うと、それだけ効果を期待しちゃう」
- 打木「シワ改善化粧品の登場には正直心を動かされました。でも、自分に合わなかったら……と思うとなかなか手が出せない」
- 鈴木「私は化粧品検定の資格を取ったのですが、その時に“シワやエイジングケアにはレチノールがよく、外から補充したほうがいい”と学んだので、レチノール配合のものを選びたい。そのレチノールに加えて、シワ環境を整える成分が入っている今回の商品はさらに期待大!」
- 近倉「価格も大切。高すぎても長く続けられないし、安すぎても効かなさそうだし(笑)。1万円代前半くらいが理想かな」
- 森崎「シワ改善コスメ、すごく気になっています! できれば即効感があるとうれしいな。朝も使えるものなら24時間でシワケアができるし」
今あるシワも改善できる!
この選択がシワ肌を変えていく
- 鈴木「さすがのシワ改善化粧品とはいえ、シワががっつりできてしまってからでは改善に時間がかかると思うから、早めのケアが大切。エイジングケアは若返りじゃなくて、老化スピードを緩やかにし、少しでもいい状態を長くキープすることだと思うんです」
- 打木「そうそう。私たちは何も20代のころの肌になりたいわけじゃない。若作りじゃなくて年相応なんだけど、年齢を言ったら“えーっ、若い!”と言われるくらいが理想」
- 田中「マイナス3~5歳で30代の肌に見られたうれしいな!」
- 森崎「シワって見た目に影響しますよね。ずっと年上だと思っていた女性が実は年下だったの。そう見せていたのが目もとのシワっぽさだったの。だからこそ、シワは改善していきたいです」
そう語っていた美女組たち。早速シワケアを始めました!
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