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ホテルでの滞在記は以前のブログにアップしていますのでよかったら下記よりそちらもご覧ください!
 
    
      作り物ではなく全てが歴史の重みを持った本物で囲まれます。
そんな素晴らしい空間での朝食は朝から目が覚めるような豪華な雰囲気。
 
    
      こんな雰囲気の中でのアフタヌーンティー目当ての方も多く、カフェも人気の様子。
 
    
      素材も全て厳選し尽くしたものが使用され、本当にその美味しさがしっかりと感じられる内容。
スタートの野菜やフルーツのジュースから大袈裟ではなく今まで飲んだことのないおいしさでした。
 
    
       
    
      そして添えられた自家製のドレッシングも最高にエレガントで素晴らしいコンビネーション。
 
    
      私は大好きなトーストに。
北海道産の小麦粉100%に四つ葉バターを使用した食パン。
一緒に添えられた、カルピスバター、近江産アカシア蜂蜜、自家製のブルーベリージャムも全て感動的な美味しさで、常にどれをつけるか迷いました。
 
    
      朝からこんな夢のような世界を体験して本当に幸せなひとときでした。
こちらのメニューは宿泊の朝食限定ですが、通常のカフェやアフタヌーンティーも絶品のスイーツがいただけます。
京都旅行の際にぜひこの優雅なひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか。
今回も最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
 
            
 
                             
                             
                                             
                                             
                 
                 
                 
                                                                                     
                                                                                     
                                                                                     
                                                                                     
           
           
           
           
           
                                             
                                                                                     
                                                                                     
                                                                                     
                                                                                     
                                                                                     
                                                                                     
                                             
                                             
                                                     
                                                     
                                                     
                                                     
                                                     
                         
                         
                         
                         
                                                                                     
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