新年度始まり、いかがお過ごしでしょうか。
我が家は大きな節目もなくのんびりと過ごしております。
そんな春の休日は、大阪中之島で開催中の
ピカソとその時代〜ベルリン国立ベルクグリューン展〜へ行ってきました。
さほどアートに詳しくない私でも知っているピカソ。
子どもたちでも知っているピカソ。
作品と同じ空間に立てるだけでもなにか特別な気持ちになれます。
今回は
ドイツ生まれの美術商、ハインツ・ベルクグリューン(1914-2007)が
晩年まで作品の購入と売却を続けながらコレクションの展示。
最も敬愛した同時代の4人の芸術家たち、ピカソ、クレー、マティス、ジャコメッティの作品も見ることができました。
◆出品作品
◆チケット購入情報
GWのちょっとしたお出かけにもピッタリかも。
チケット情報などは公式ページからご確認くださいね↓↓↓
気温差の激しい春にちょうど良いですね〜!
中に着るトップスを選ばず、ゆるっと着たくて
いつもよりオーバーサイズのLサイズです。
最後までお読みいただきありがとうございました♪