ジワジワと人気が拡大中のジレのブームがいよいよ定番化！？
吟味して、長く愛せるものを買いたい……そんな声をよく聞く昨今。秋冬だけじゃなく、夏はタンクトップやTシャツに重ねてと、一年中活躍するジレの人気がますます上昇中。きちんと感がアップするのも重宝される理由とか。
ヴェルメイユ パー イエナのジレ
スタイリスト石毛のりえさん
ジレ￥28,600／ヴェルメイユ パー イエナ 青山店（ヴェルメイユ パー イエナ）
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スタイリスト石毛のりえさん |
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堅苦しくなくきちんと感が出せて、一枚でスタイルがキマるジレは便利アイテム。ちょっとドライなベージュが好みです。共布ベルトを取り外してコンチョベルトを合わせても素敵。丈感も絶妙で、ワンピース、マキシスカート、ワイドパンツと着回し力も大。 |
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リネイヴのホワイトジレ
スタイリスト池田メグミさん
ロングジレ￥26,950／ネイヴ（リネイヴ）
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スタイリスト池田メグミさん |
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カジュアルベースなので、これまであまり挑戦してこなかったジレ。今年はタンクトップやシャツに合わせた大人のレイヤードを楽しみたいです。ツイル素材でシワになりにくく、吸水速乾機能もついているので、ラフに着られるのもうれしい。 |
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ロスコのミリタリージレ
エディター野崎久実子さん
ノースリーブブルゾン￥15,950／ジャーナル スタンダード 自由が丘店（ロスコ）
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エディター野崎久実子さん |
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ミリタリー×ジレの組み合わせが新鮮で惹かれました。ヴィンテージ感があるオーバーシルエットも絶妙で、トップスがシンプルになる季節でもはおるだけで一気にしゃれ感がアップ。トレンドのブローチをつけたり、カジュアルに楽しんでいます。 |
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今回協力してくれたのはこの17人！
次回Vol.11は「突然のストライプブームが到来?!編」を近日公開予定！
撮影／魚地武大（TENT) スタイリスト／池田メグミ 取材・文／塚田有紀子
