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「バベルの図書館」がイメージの香り。その奥深さから虜になる人続出!

厳選された素材で作られた南米から届く、ユニークで知的なその香りに夢中です

フエギア 1833

パルファン ビブリオテカ デ バベル

「これ、なんの香り?」必ず聞かれるこのセリフ。スモーキーさの中に感じるまろやかさ。これまでかいだことがないのに、まとうとワンランクもツーランクも格が上がったような高揚感があって、なんかしっくりくる感じ……。この奥深さを表現するにはあまりにもむずかしく、好き嫌いが出る香りでもあるけれど、とにかく人を惹きつけるんです。一度かいだ人を虜とりこにせずにいられない! 現時点ではまだ女性限定の成果ですけれど(笑)。
「バベルの図書館」がイメージの香り。その奥深さから虜になる人続出!_1_1
小説に登場する「バベルの図書館」をイメージした香水。ヒノキの書棚やインクを思わせるスモーキーさの奥に潜む、シナモンの甘さがクセになる。100㎖¥26,600〜/フエギア 1833 東京本店

美容エディター 藤井優美さん




撮影/国府 泰 取材・文/田中あか音

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