思い描いていた景色とのギャップはありましたが、大自然や食、その土地ならではの雰囲気を存分に楽しめました!
今回の旅行前半は、滞在した小樽で運河沿いや堺町通りを散策したり、美味しいお寿司を堪能したり。
    
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                                片っ端からお店を覗きたくなる堺町通り
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                                綺麗なガラス物をつい買いたくなります
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                                火を灯すと、より美しいのであろうキャンドルグラス。買ってくれば良かった・・・
 
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                                小樽が地元の義理の兄が予約してくれたお寿司屋さん「日本橋」
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                                久しぶりのカウンター席で乾杯
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                                あまりの美味しさに息子もびっくり!
 
それでも迫力のある巨大な岩壁を海から見渡せたり、カモメの餌やりも出来たり、小3男子は終始大興奮しておりました。
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                                この天候でも洞窟入り口付近の海の色が青かったです。中を見たかった・・・
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                                自然が造り出した迫力ある岩壁。これは象に見えると言われているそう。
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                                カモメの餌やりも楽しめました
 
次回は後半で行った場所をご紹介したいと思います!
            

                                            
                                            
                
                
                
                                                                                    
                                                                                    
                                                                                    
                                                                                    
          
          
          
          
          
                                            
                                                                                    
                                                                                    
                                                                                    
                                                                                    
                                                                                    
                                                                                    
                                            
                                            
                                                    
                                                    
                                                    
                                                    
                                                    
                        
                        
                        
                        
      
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