働く40代を応援!新時代のEC連動メディア

何事もチャレンジ!デニムスタイルが好きなアラフォーです。

職業:アパレル会社勤務
My favorites:最近興味があるのは、キャンプ。自然の中で時間を過ごすことで得られるリラックスや新たな人との出会いが生まれて新鮮な気持ちになります。
身体を動かすことが好きなので、冬はスノーボードにいったり。いつかサーフィンにもチャレンジしてみたいです。
また、音楽鑑賞も好きで年に1回は必ずライブに行きます!]

身長:165cm


Tシャツ選びのマイルール

皆さんTシャツ選びの拘りとかありますか?
こんにちは、Kaoruです。

何となく秋の風を感じますが、9月に入ってもまだまだ暑いですね。年中着ていますが、Tシャツの登場率がとても高い季節。ということもあり私のTシャツ選びについて今日は書こうかと。

というのも、40歳を迎えここ最近ぱっと見のデザインで買って良かったTシャツが、そうもいかなくなってきた。何だかTシャツが似合わない。よくよく考えて出した答えが、「肩、首まわり背中に肉が付いたから」。
運動も頻繁にしてるわけではないし、食べる事がすきだから、年齢を重ねることで体型が変わってくることはしょうがない。

それによって影響がでてきたのが、Tシャツが似合わない笑  辛っ!!(泣き)
と一瞬悲しむものの、自分に似合うTシャツを探せば解決と前向き思考に。
Tシャツ選びのマイルール_1_1
左Tシャツ:Pure Waste
右Tシャツ:HAUNT
ここ最近Tシャツを買う時は無地の物を買う事が多いです。ここ1カ月内で購入したのは、Pure Wasteの白TとHAUNTの黒T。
Tシャツ:Pure Waste / パンツ:STATE OF MIND
最初にPure Watste(ピュアウェイスト)の白Tを。
このブランドは、衣料品の製造工程で出るコットンの端材、端切れをリサイクルして新たな洋服を作りだすフィンランドのブランド。webで見つけた時に気になって、商品説明と画像をじっくりじっくり見て、マイルールに当てはまるかチェックしポチリ。

私が白Tを買う時のポイントは、

①オーバーサイズのものを(ヒップが少し隠れるくらいの丈感)
 ⇒冬になるとニットとレイヤードコーデするのに、ニットの裾からちら見えするバランスが好きなので。冬に着ることも考えて白Tはオーバーサイズを。
②生地が厚地であること
 ⇒厚地だとキレイめパンツと合わせた時にTシャツ+パンツとシンプル合わせでも高みえコーデになる。
③首まわが程よく詰まっている
 ⇒ニット合わせの時に、首元から少し白Tが見えるのが良いから。詰まりすぎないようには気をつけてます。首が太いので苦しくみえてしまうため
④首のリブがしっかりしていること
 ⇒白Tの首まわりがダルンとしているのは、見た目がだらしなくなるから。
⑤袖が長め
 ⇒二の腕がしっかりしてるから袖のが長さがあると華奢見え効果を狙える。

Pure Wasteの白Tはバッチリでした!リピート確定です。
Tシャツ : HAUNT
Tシャツ選びのマイルール_1_5
次に黒T。こちらはHAUNT(ハウント)のもの。
SMOOTH TEEと商品名の通り、肌ざわりが本当に滑らか。画像で伝えられないのが悔しいぐらい、本当に着ていて気持ちが良い。

黒Tを買うと時のポイントは、
・オーバーサイズまではいかないけど、そこまでオーバーサイズすぎないものを。
 ⇒あまりブラックはニットの下に合わせで着る事が少ないので、オーバー過ぎず、コンパクト過ぎず。
  夏は暑いからタイトというよりふわっとしたスカートを選ぶことが多いので、画像のように全てインして着る事も考えるとオーバーサイズすぎないものを。
・袖は長め
 ⇒白Tに続き、黒Tもそでは程よく長めのものを。隠したいからねw
・生地は厚すぎず薄すぎず柔らかいものを
 ⇒夏は暑いからタイトというよりふわっとしたスカートを選ぶことが多いので、厚地のものより柔らかい方が女性らしく着こなせる。

自分の体型と合わせの洋服を考えて、最近はTシャツを選んでおります。
最近、ちょっとTシャツが・・・似合わん!と思った方は、参考になるかあれですが、、、こんな記事があったなと思いだしていただけると嬉しいです。

INSTAGRAMでは日々のスタイリングなどを投稿しています。よかったら覗いてみていただけると嬉しいです♡

Shopping News トレンドがわかる、買える!

AND MORE

What's New 新着記事

AND MORE

美女組Blog 毎日更新中!

AND MORE

Recently Checked チェックしたアイテム

    AND MORE

    Feature 編集部のおすすめ記事

    ×

    この記事をクリップしました!