40代 メイクの切実な悩み
メイクが苦手です。
YouTubeやメイク特集などを見ても
どうも上手くいかず、まぁいいか。と
メイクの更新が本当にできていなく
40代年相応のメイクがどうなのかも謎でとりあえず、
「テカリをツヤと間違えていないか。」
「まつ毛を束にしてないか」
「ラメ多用してないか」を注意してます。
YouTubeやメイク特集などを見ても
どうも上手くいかず、まぁいいか。と
メイクの更新が本当にできていなく
40代年相応のメイクがどうなのかも謎でとりあえず、
「テカリをツヤと間違えていないか。」
「まつ毛を束にしてないか」
「ラメ多用してないか」を注意してます。
そして、何より難しいのが影！
以前にマリソルの企画で水野未和子さんに
ディファインメイクをして頂いた際
持っているパーツを活かすための影を入れて
仕上げて頂いていたのですが、これが魔法のように凄くて！
ただ、不器用な私には、自分でメイクの時には大変難しい！
プロって本当に凄いな。と常々思っています。
以前にマリソルの企画で水野未和子さんに
ディファインメイクをして頂いた際
持っているパーツを活かすための影を入れて
仕上げて頂いていたのですが、これが魔法のように凄くて！
ただ、不器用な私には、自分でメイクの時には大変難しい！
プロって本当に凄いな。と常々思っています。
40代メイクに最適！テクニックいらずの"シェーディング×ハイライト"
バレエと言ったらChacott(チャコット)
1997年ステージメイク用品として販売を開始した
チャコットのコスメティクス。
ライターさんにオススメされて、使い始めもう何本目？
というくらい愛用している「ラスティングベース」
ベースの王道というくらい
メイク好きさんには支持されていて、
とにかく崩れない。カバー力も高く、
ノンファンデ派としては手放せない逸品です。
1997年ステージメイク用品として販売を開始した
チャコットのコスメティクス。
ライターさんにオススメされて、使い始めもう何本目？
というくらい愛用している「ラスティングベース」
ベースの王道というくらい
メイク好きさんには支持されていて、
とにかく崩れない。カバー力も高く、
ノンファンデ派としては手放せない逸品です。
そんなチャコットコスメから発売される
不器用さんにも使いこなせる
シェーディングカラー×ハイライトカラーが
1本になった、ダブルマルチクレヨン。
不器用さんにも使いこなせる
シェーディングカラー×ハイライトカラーが
1本になった、ダブルマルチクレヨン。
シェーディング、影になる茶系のクレヨンと光を飛ばすハイライトクレヨンが組み合わさっていてベースメイクにこのクレヨンを上からなじませ、仕込むと、自然な立体感のあるメイクが完成！
ツヤ玉メイクカラーと名付けられた
col.422 ポルチーニ×クラウドダンサーという、ガッツリ影！と言うよりは
自然に馴染むようなブラウンで
実は薄っすら仕込んでます。的な
メイクができてしまう1品。
col.422 ポルチーニ×クラウドダンサーという、ガッツリ影！と言うよりは
自然に馴染むようなブラウンで
実は薄っすら仕込んでます。的な
メイクができてしまう1品。
40代メイクの天敵チークもベースに仕込んで自然な血色！
40代メイクで、これまた難題なのが"チーク"
入れる色や角度で、印象がガラリと変わりますよね。
入れる色や角度で、印象がガラリと変わりますよね。
ふんわりと血色が良く見える位の控えめなチークが自然に入れられるのが
すっぴん風メイクカラーという
col.423 キャンドルピーチ×シェルピンク。
チークとベージュ系ハイライトをベースメイクで仕込み、ほんのり血色よさげな顔立ちが出来るクレヨン。
すっぴん風メイクカラーという
col.423 キャンドルピーチ×シェルピンク。
チークとベージュ系ハイライトをベースメイクで仕込み、ほんのり血色よさげな顔立ちが出来るクレヨン。
顔型補正向けの3種と、血色感メイクに活躍する2種の全5種が
ラインナップしていて、
ベースメイクの後に使用し
上から普段通りに
メイクが出来るというお手軽さ。
ラインナップしていて、
ベースメイクの後に使用し
上から普段通りに
メイクが出来るというお手軽さ。
ソフトなテクスチャーなので、
顔に乗せた後に
パフでぼかしたり、伸ばしたりが
簡単にできました。
これから、メイクをするときに
手放せそうな２本になりました！
顔に乗せた後に
パフでぼかしたり、伸ばしたりが
簡単にできました。
これから、メイクをするときに
手放せそうな２本になりました！
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