『魔女の宅急便』の作者・角野栄子さんの世界観が表現されており、ピンク一色の館内に思わず目が釘付けになりした。
入るには事前予約が必要なので、必ず予約してから行ってみて下さいね!
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魔法の文学館と書いてあるピンクバスに乗車。 葛西駅からバスで10分、降りて徒歩5分で着きます。
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葉っぱのアーチを抜けると〜ドキドキ
思わず声がでますね 笑。
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『魔女の宅急便』の舞台「コリコの町」をイメージした一面いちご色の世界。ピンク一色でうっとり。
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プロジェクションマッピングが壁一面に映し出されます!
子供たちがワクワクしながら開けていました!!
我が子も、りんごちゃんの本が好きなので、テンション上がっていました!
4面映像の「黒猫シアター」もありましたよ!
入館すると、チケットがもらえます。
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一階にある絵本スペース。お家型の本棚がまた可愛い。
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2階には、栄子さんのアトリエに企画展。
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現在は、【魔女マジョ展】
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キキのホウキを発見!
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意外と大人の方が絵本にハマってる⁈昔読んだなという懐かしい本まであります。
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小さなお子さんも靴を脱いで絵本が楽しめるエリア。
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自分のお気に入りな場所で絵本が読めますよ。
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3階のカフェ•キキでは、テラス席もありゆったりとくつろげます!
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私が選んだのは、サンドイッチ。なぜチとキの文字??この後、『おばけのアッチ』の絵本をよんで謎が解けました!
本好きにはたまりませんね!
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また、トイレが可愛いすぎ。思わずトイレの中で写真撮影を。
文学館を出たすぐに、真っ白なアートな滑り台&ポニー乗り場がありました。子供は、こちらにも引き込まれていきますね〜!!
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大行列で大人気な滑り台でした!
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ポニーのチケット売り場を探していたら、なんと無料でした!!
子供が楽んでくれるかなと思って行きましたが、大人もバッチリ楽しめました!!