\副編KとY本が試し読み!/
Marisol+2月号
副編集長Y本
副編集長K
Marisol的な名品アイテムがズラリ!
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2023春夏号掲載
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2月号のもう一つの目玉は「見逃し厳禁!ヒットアイテムリバイバル!」。発売してすぐに完売してしまった幻のアイテムや、何度も追加生産を繰り返しているロングランアイテムという、Marisolの人気者だけをピックアップした特集ですよね。 |
K |
Y本 |
改めてズラリと並ぶと圧巻でした!このたっぷりとしたボリューム感とヴィンテージライクなデザインが特徴のメドモワゼルのスカートは、スタイリストさんやスタッフ陣からも人気。このテラコッタカラーと同色プリントが可愛くて、前回私も購入したもの。スエットを合わせたりしてヘビロテ中です。 |
メドモワゼルのスカートって丈が長いイメージだけど、Marisol別注では丈をちょっとだけ短くオーダー。ウエストゴムだから、丈バランスも調整しやすくていいいよね。前回は発売2週間で完売してしまったと聞いています! |
K |
徳原さんコラボスカートは一枚でドラマチック映え
Y本 |
スカートで同じく人気だったのは、スタイリストの徳原文子さんとコラボをしたエムゼンブンデイズのギャザースカート。Marisol初登場した2022年度ではヒットアイテムベスト5にランクイン。以降2回の追加生産を経て、累計633枚も売れたベストセラーですよね。私ならざっくりとしたボリュームニットに合わせてラフに着たいです! |
トレンドの察知力はピカいちの徳原さん。これもシャカシャカ素材のスカートの先駆け的存在でした。ウエストゴムだけど、フロント部分は普通にフラットなので、トップスをウエストインにもしやすい。今回は新色のピンクとブルーが仲間入り。私は、、、、ピンクかな。 |
K |
カジュアルアイテムこそ艶素材で女っぷりアップ
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2023年9月号掲載
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これは程よくツヤのあるサテン素材だから、カーゴパンツでもどこかきれいめな印象に。比較的カジュアルアイテムが苦手な私でもこれは履きたいと思えた一本なので、キレイめ派さんにもおすすめ。裾にドローコードがついていて、絞り加減も調整できるのもさすが!新色のブラウンも素敵。ワントーンコーデもしたいな。 |
K |
幅広いコーデに合う進化系ボウタイにも注目
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2022年3月号掲載
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ボウタイ自体がかなり薄手で長めだから、巻き方のアレンジがつけしやすい。ネクタイ風に、リボンにと変化がつけられそう。これは前と後ろどちらも使える両A面デザインなので、一枚でいろいろと着回しが出来て、お得感も満載。こんな風にワイドスラックスに合わせてたらお仕事コーデにもぴったり。 |
K |
ジャケット見えカーデは一枚あると便利
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2023年10月号掲載
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個人的にはこのカーディガンもかなりビビッときた一枚。実はこれ、スタッフかぶり率もダントツでした。ミックス糸を用いて、あまり伸縮しないように編み込んでるから、パッと見はツイードジャケット。着心地は柔らかくてストレスフリーなところも魅力的。気負わずにきちんと感が欲しいときにぴったり。社内会議の時とかにも重宝しそう。 |
K |
上質ニットで、違いが分かる大人になれる
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2023年11月号掲載
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徳原さんコラボのこのニットはとにかくフォルムがキレイ。袖のリブも長めで、着るだけで勝手に形がキマると好評でした。最初はベーシックカラーのみの展開だったけど、グレーは即完。新色のピンクは、甘すぎず大人に似合う色出しが絶妙。ありそうでなかなかない。コレは上手いと思いました。 |
K |
▼「春の始まりはPinkから!」特集についての対談はこちら
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新連載スタート!「Marisol副編 KとY本の今月号試し読み」【2024年2月号】
毎月月末に発行しているMarisolのファッション通信カタログ「Marisol+(マリソルプラス)」。今月からMarisol副編「K」と「Y本」の試し読みチャット連載がスタートします。きれいめ派のKとカジュアル派のY本が、最新号の中から実際に気になったアイテムをフォーカスし、おすすめポイントをご紹介。おしゃれの上では少しずつ春気分が高まってくる2月号より「春の始まりはPinkから!」企画をピックアップ。大人のピンク談義に花咲く様子をお届け!