味わいとパッケージが生まれかわり、一層コレクション価値のあるウイスキーへと昇華
美味しいものやお酒が大好きな方へ、さっそくレポしてきますね~
バッグ:VASIC
ブーツ:ROCK PORT
ちょうどセールになっているようなのでシェアしますね(1万円ほど)驚
春先のコーディネートに活躍するはず!
アイボリーに近い色合い
・VIOLRTTA STRRETCH BOOT/チョークシンセティック
「ロングモーン18年」「ロングモーン22年」が2024年2月5日より数量限定発売されるそうです
甘くなめらかな長い余韻を残し、マダガスカル産バニラ、クリーミーなトフィー、
洗練されたスペイサイドのクラシックスタイル、より一層豊かで深い味わいをもたらす
「ロングモーン22年」の味わいをティスティングしつつ
東京ステーションホテル総料理長が監修したフードペアリングが感動的でした
ブランドストーリーは5つの柱から出来ていて
・PLACE(産地)・PATIENCE(忍耐)・PRODUCT(製品)・PEOPLE(人々)・PROCESS(製造工程)
モルトは、製造拠点近く(半径50マイル)以内の高品質な大麦を取り扱い
美しい環境の蒸留所近くでくみ上げられた、地下水を使用していたりなど
産地にもこだわりを持っています
創業者ジョン・ダフは彼のウイスキーを遠く離れた土地に届けるために
蒸留所専用の鉄道を建設して以来、130年にわたり一度も蒸留所の稼働を止めずに
ウイスキーを真摯につくり続けています
熱意と行動力は愛のエネルギーそのもの!
凄いですよね!
・林檎のカラメリゼ入りフィナンシェ 土佐鴨のスモーク(右手前)
・鹿児島産六白豚 ココナッツとトロピカルフルーツ風味焼き(左手前)
ロングモーン22年のためにつくられたMENUは・・・
・北海道赤海老マダガスカル産バニラとレモン風味のマリネ 手毬寿司仕立て(左奥)
・フォアグラとヘーゼルナッツのプラニネ風味ムースリーヌ いちじくのコンフィチュール バニラとオレンジの香り(右奥)
個人的にペアリングで驚いたのが、お寿司とウイスキー!
甘さを感じる中でレモンがさっぱりとした風味に
フォアグラと22年のまろやかで濃厚なウィスキーが最高でした!
ウィスキーはロマンがあり、大人のためのお酒ですねっ
気になる方は早めにどうぞ
ブランドロゴには、創業者ジョン・ダフによって蒸留所内に建設された鉄道をモチーフに
特徴的なアーチはエレガントさを表現しラグジュアリーな鉄道旅行へと連想させてくれる
東京ステーションホテル「とらや TOKYO」へ
どうしても、この冬に「とらや」のお汁粉が食べたくて寄り道
小倉あずきがたっぷり入った、和三盆糖仕立てのお汁粉に香ばしく焼かれたお餅と小倉本来の甘さがほっこりと身体を温めてくれた日
ラグジュアリーな空間で東京駅・丸の内駅舎の中で寛ぐ、唯一無二の名門ホテル「東京ステーションホテル」はクラシックラグジュアリー。100年を超える歴史と国指定重要文化財である歴史的建造物なども魅力的!
素晴らしいものは何年経っても時代とともに受け継がれていく
私も素敵に歳を重ねていきたいです
いつも最後までお読みくださりありがとうございます
かっきー