☆医師 貴子さん
:松倉 HEBE DAIKANYAMA院長。美容医療・美容皮膚科医。確かな技術で美のプロの信頼が厚く、コスメへの造詣も深い
クリニックでの診療中はずっとマスクを着用。ポイントメイクを楽しむのはもっぱらプライベートという貴子さん。「派手なメイクや香水は仕事中は厳禁。なので仕事の後、女性らしいメイクを楽しむためのポーチなんです」
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コスメポーチは、完全"アフター7"仕様
ヘレナのCCマスカラやフローフシのモテマスカラで目力をアップ。
フローフシのグロスやランコムのグロスクリーム132、YSLの香水など華やかさをプラスするものを厳選。
ステロイドクリームは湿疹をすぐにケアできるように。
「TAKAKOスタイルの飲む日焼け止めはすべての老化原因・紫外線をブロックするために、一年中ポーチに入れています」外出の30分前に飲み、紫外線を内からカット。