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【子連れグアム】タロフォフォの滝公園へ

春休みに行ったグアム旅行、子どもたちを連れてきてタロフォフォの滝公園へ行ってきました^ ^
こんにちは!
いつもブログを読んでくださり有難うございます!

今回はグアム旅行について^ ^
子供と一緒だとなかなかプールばかりで
文化的な観光は難しいのが現状。

でも、今回はタロフォフォの滝公園へ行ってきました!
  • 【子連れグアム】タロフォフォの滝公園へ_1_1-1

  • 【子連れグアム】タロフォフォの滝公園へ_1_1-2

    横井庄一さんの潜伏生活や発見当時を記録する展示。立ち上がることもできない、こんなに狭い空間で28年間も生活していたなんて…。

グアムの1番のショッピング観光の「タモン地区」から
レンタカーで50分ほどの場所にある「タロフォフォ」

ここは、第二次世界大戦中、
最後の日本軍の抵抗勢力のうちの 1 人である横井庄一さんが
洞窟で発見された場所でもあります。
  • 【子連れグアム】タロフォフォの滝公園へ_1_2-1

  • 【子連れグアム】タロフォフォの滝公園へ_1_2-2

    1972年にタロフォフォ川の近くで発見されたことから、この地に横井さんが生活をしていた洞窟のレプリカを展示しているそうです。

最初に入場料を支払い、
洞窟へはケーブルカーに乗り、
ジャングルを歩いて進みます。

この日はそこまでではありませんでしたが、
虫除け日焼けが必須の場所です^^;
【子連れグアム】タロフォフォの滝公園へ_1_3
タロフォフォの滝公園。近くには元日本兵の横井庄一さんが28年間にわたって潜伏生活を送っていた横井ケーブのレプリカがあることでも有名です。
滝も2つあり、大自然を感じられる場所。

何よりも…戦時中の横井さんへ思いを馳せる。
日本人としては、必ず足を運びたい場所です。
  • 【子連れグアム】タロフォフォの滝公園へ_1_4-1

    電気カート

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    空中ブランコ

  • 【子連れグアム】タロフォフォの滝公園へ_1_4-3

    シュールな顔の鉄道

とは言え、子どもたちは正直退屈な。。
暑いなか、ジャングルを歩き不機嫌MAX。。


ありがたいことに、
敷地内にちょっとした遊園地があります。
入場料に全て乗り物料金も含まれているため、
係員の方に声をかけて乗せてもらえます◎
【子連れグアム】タロフォフォの滝公園へ_1_5
いつもは海とプールばかりの子連れ旅行。

たまには大人の行きたい場所に
子どもに付き合ってもらいつつ、
家族で楽しい旅行になりました^ ^

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