当時三男の幼稚園が決まりついに自分の時間が持てるなあ、と思っていたところに美女組募集の話を知り。
文章を書くことが好きだったのでチャレンジしてみたら幸運なことにご縁を頂けて。
本当に素敵で、あっという間の5年半でした。
ブログやインスタで拝見していた美女組の方々が沢山いらっしゃって、オーラに圧倒されっぱなしの数時間でした。
紀尾井町は私にとって大学時代を過ごした思い出深い場所。
子育てに奮闘していた数年を経てまたこの場所から、自分の新たな世界がスタートするんだ!と1人ムネアツで帰路につきました。
道ゆく人たちの視線を感じながら顔が引き攣りとってもとっても緊張したことを覚えています。
そして毎回撮影後は夜もったいなくて顔も髪も洗いたくなかった笑
コロナ禍も重なりなかなか日本に帰れない中、編集長にお心遣い頂いて、自分で撮影してコーデ特集に参加させてもらったことも!
帯同していた東南アジアでは日本のような最新ファッションを楽しめる場所もなく、おしゃれなスポットもなく。
1人毛色の違うブログを書き続けながら、私がブログを書く意味はあるのかな、、と何度も何度も不安になりましたが、編集部の皆さんに温かい言葉を頂いたり、インスタのほうに「ブログ読んでます!」とメッセージを下さる方々に励まされ、続けることができました。
本当にありがとうございます。
ずっとインスタでしか交流していない美女組さんと初めてご挨拶できたり、久しぶりに会えた美女組さんもいたりで楽しかった!
ファッションには疎いしお友達を作るのは時間がかかる私ですが、こんな私でも美女組を通してたくさん素敵すぎる出会いがありました。
みんな同年代なのにとにかく美しいし、前向き!
沢山沢山刺激をもらいました。
編集部の皆さま、美女組の皆さん、応援して下さっていた皆さま、本当にありがとうございました!
Marisolは永遠です🎵
2024.6月 美女組No.146 rin