眠る前の腹式呼吸で、深い眠りへ。【キレイになる活】

2017年11月5日
おなかを膨らませて、しぼませる。これを繰り返すことで副交感神経を優位に
深く吸って、吐ききる。この正しい呼吸ができるようになれば、体質までも改善され、疲れにくく動ける体に変わってくる!

☆お話をうかがったのは…

呼吸整体師 森田愛子先生
呼吸整体師として、体を育て直すことをコンセプトにしたK-Raku styleを運営。これまで4万人以上の施術、指導実績から、心と体、呼吸への意識を変えることで、さまざまな悩みを解消し、根本的な体質改善まで導く
Aiko Morita

■夜の丹田呼吸

腹式呼吸は、緊張やストレスで力みがちなふだんの呼吸を、心と体に優しい呼吸に変えてくれる呼吸法。おなかが膨らむ、しぼむという呼吸を繰り返すことで循環が促され、副交感神経が優位になり、深い眠りに誘ってくれる。

こんな時に・・・

□体質を根本から改善したい
□いつも眠るまでに時間がかかる
□風邪をひきやすくいつも調子が悪い

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1)ベッドなどの上であおむけになり、両手をおへその下にのせる。仙骨、膝裏、かかとの3点がずれないよう、下腹部を少しずつ膨らませながら、鼻からゆっくり息を吸っていく。
2)吸った息をすべて吐ききるように、口から少しずつ息を吐いていく。吐く時も仙骨、膝裏、かかとがずれないよう、吸う時の倍の時間をかけて吐いていく。吸う、吐くを3 回繰り返して。
3)今度は、頭、肩甲骨、背中、肘の4点の重みを感じながら、ゆっくり鼻から息を吸っていく。手をのせている下腹部が少しずつ膨らむように、優しく息を吸っていこう。
4)口から自然に、少しずつ息を吐いていく。この時も、息を吸う時の倍の時間をかけて、ゆっくりと吐いていって。頭、肩甲骨、背中、肘がずれないよう、3と4の吸う、吐くを3回。
5)最後は、頭、肩甲骨、背中、肘、仙骨、膝裏、かかと、すべてを意識しながら、鼻から深く息を吸いましょう。時間がない時は、この7ポイントを意識して行う腹式呼吸だけでもOK。
6)口から息を少しずつ吐いていく。吐く時も7つのポイントを意識しながら、吸った息をすべて吐ききるよう、吸う時の倍の時間をかけて。5と6の吸う、吐くを10回ほど繰り返して。
7)おなかを使った呼吸がうまくできない人は、足のつけ根が硬くなっている可能性も! 膝を頭のほうに抜き、反対側の足のかかとを押し出すようにすると、股関節が緩んでしなやかさが回復。足が力む、重いと感じる時にも有効。
撮影/長谷川 梓 ヘア&メイク/千葉智子(Rossetto) スタイリスト/坂下志穂 取材・文/寺田奈巳 構成/原 千乃

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