今年47歳の私。
美容医療も興味深々ではあるのですが、まだ一度も行ったことがありません。
色々と気になる部分はあるのですが、お肌は綺麗と言っていただくことが多いので、
✓食生活で気を付けていること
✓基礎化粧品
✓メイク用品
の３について、お伝えしていきたいと思います。
今回は、愛用している基礎化粧品についてお伝えしますね ^^
美容医療も興味深々ではあるのですが、まだ一度も行ったことがありません。
色々と気になる部分はあるのですが、お肌は綺麗と言っていただくことが多いので、
✓食生活で気を付けていること
✓基礎化粧品
✓メイク用品
の３について、お伝えしていきたいと思います。
今回は、愛用している基礎化粧品についてお伝えしますね ^^
基礎化粧品は、同じものを何パターンに分けて、周期を変えて使うようにしています。
理由は、ずっと同じものを使っていると肌が慣れてしまって、変化を感じられなくなることと、
少し強めのアプローチをする場合、ずっと使い続けることが肌の負担になると感じているからです。
今回、ご紹介するのは、少しだけ強めのアプローチバージョンです。
今の時期に合ったケアとなります。
理由は、ずっと同じものを使っていると肌が慣れてしまって、変化を感じられなくなることと、
少し強めのアプローチをする場合、ずっと使い続けることが肌の負担になると感じているからです。
今回、ご紹介するのは、少しだけ強めのアプローチバージョンです。
今の時期に合ったケアとなります。
まず、クレンジングはアルジュランのクレンジングミルク。
先ほど、ちょっと強めのアプローチと書きましたが、こちらはオーガニックのミルククレンジングなので、肌に負担が少ないです。
ガッツリメイクの方は、ちょっと物足りなさがあるかもしれません。
先ほど、ちょっと強めのアプローチと書きましたが、こちらはオーガニックのミルククレンジングなので、肌に負担が少ないです。
ガッツリメイクの方は、ちょっと物足りなさがあるかもしれません。
ミルククレンジングの後は、こちらのふき取り化粧水を使います。
角質ふき取り化粧水という名前だけあって、すっきりさっぱりツルンとした肌になります。
コットンにたっぷりとしみ込ませて、出来るだけこすらないように優しくふきとりながらしみ込ませるのがポイントです。
こちらドラックストアで数百円で買うことができるプチプラ化粧水なのですが、高品質なのでおすすめです。
私は、この後別の化粧水を重ねて使うことが多いです。
角質ふき取り化粧水という名前だけあって、すっきりさっぱりツルンとした肌になります。
コットンにたっぷりとしみ込ませて、出来るだけこすらないように優しくふきとりながらしみ込ませるのがポイントです。
こちらドラックストアで数百円で買うことができるプチプラ化粧水なのですが、高品質なのでおすすめです。
私は、この後別の化粧水を重ねて使うことが多いです。
化粧水後に今の時期に使っているのが、ビタミンCのセラムです。
ビタミンCセラムは、いろんなものを使いましたが、品質の良さとお値段がお安いという2つの理由でこちらに落ち着きました。
こちらは、アイハーブ（海外のオーガニック食品やサプリ、日用品などが購入できるサイト）で購入できます。
その時によって、価格は多少変動しますが、1000円台で購入できる優れものです。
同じメーカーがだしているレチノール（紫色のパッケージ）も愛用しているのですが、今手元にないのでお写真は割愛させていただきます。
このビタミンCを朝、夜はレチノールを使うことが多いです。
ビタミンCセラムは、いろんなものを使いましたが、品質の良さとお値段がお安いという2つの理由でこちらに落ち着きました。
こちらは、アイハーブ（海外のオーガニック食品やサプリ、日用品などが購入できるサイト）で購入できます。
その時によって、価格は多少変動しますが、1000円台で購入できる優れものです。
同じメーカーがだしているレチノール（紫色のパッケージ）も愛用しているのですが、今手元にないのでお写真は割愛させていただきます。
このビタミンCを朝、夜はレチノールを使うことが多いです。
最後に分かりにくいのでお手入れの順番をかきますね！
１、アルジュランのミルククレンジングでクレンジング
２、真ん中の角質ふき取り化粧水をコットンにたっぷりしみ込ませて、優しくふき取る
（３、お好みでお手持ちの化粧水をしみこませる（私は時期によって、ここの化粧水は変えます））
４、２と３の化粧水がきちんと肌に浸透してから、右のビタミンCセラムをつかう（夜はレチノールを使うこともある）
５、乳液またはクリームでふたをする。
１、アルジュランのミルククレンジングでクレンジング
２、真ん中の角質ふき取り化粧水をコットンにたっぷりしみ込ませて、優しくふき取る
（３、お好みでお手持ちの化粧水をしみこませる（私は時期によって、ここの化粧水は変えます））
４、２と３の化粧水がきちんと肌に浸透してから、右のビタミンCセラムをつかう（夜はレチノールを使うこともある）
５、乳液またはクリームでふたをする。
これが私の基礎化粧の基本です。
ただこれを通年つづけるのではなく、３か月ほどでまた違うパターンでケアして、
またこちらに戻ってきたりと、ずっと同じケアはあえてしないようにしています。
こちらのケアは、私がこの時期に良くしているケアでもあるので、今回お伝えしました。
毛穴の開きや黒ずみが気になる方に特におすすめのケアです。
次回は、艶肌づくりに欠かせないメイク用品についてお伝えします！
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました～！！
ただこれを通年つづけるのではなく、３か月ほどでまた違うパターンでケアして、
またこちらに戻ってきたりと、ずっと同じケアはあえてしないようにしています。
こちらのケアは、私がこの時期に良くしているケアでもあるので、今回お伝えしました。
毛穴の開きや黒ずみが気になる方に特におすすめのケアです。
次回は、艶肌づくりに欠かせないメイク用品についてお伝えします！
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました～！！
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