着けるシーンによって、貴石とコスチュームジュエリーを使い分けて楽しんでいます。
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ゴールドとパールのクラスプ(留め具)デザインが素敵
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持ってみる。すごく重いのです。
今回観た演目は
”梅雨小袖昔八丈”
”艶紅曙接拙”
の2つ。
中村勘九郎の立ち振る舞いがカッコ良くて思わず見惚れてしまいました。
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歌舞伎座
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テンポ良い台詞は見応えあり
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8月納涼歌舞伎
日本の伝統芸能をこうして鑑賞する時間は自分の視野や知識を広げてくれる大切な機会ですね。
誘ってくれた母に感謝です。次は私が母をどこかに連れ出そうかな。