世界遺産検定を受けよう!ならば、現物見て回ろう!という理由と
「奈良ふふ」に泊まりたい!!!という私の希望が叶った旅です。
”隈研吾氏デザイン””奈良公園の一角””部屋露天風呂"…という魅力満載のお宿。
    
      予習した通りの素敵な雰囲気。絶対いい予感♡
    
      お部屋に案内いただくまで、中庭を眺めながら飴茶をいただき涼みます。
    
      ベランダもお風呂もひろーーーーーーーーーい!!!
大きなソファーに和モダンインテリアは、とても私好みです。
ダブルサイズ2つ並べても窮屈感を感じない広さ。
ベランダ側からベッドルームを見ると、部屋の広さ分かりますよね。
(広さもあるけれど、見えるところに物を置かないとこんなにもスッキリするのか…
自宅もそうしたいと思うけれど、なかなか継続できないものです。)
そしてそして…念願の部屋風呂♡
2人で入っても広々。
温まった体を落ち着かせる大きなソファーも設置されていて
このソファーで風にあたりながら竹林を眺めたり、お酒を飲み読書する時間も最高です。
「気分変えたいときにこちら入れてくださいね」と言われた漢方ブレンド和漢の香り(入浴剤?)を
朝湯の際に入れて…味変ならぬお湯変をし、香りに癒されました。
なお、部屋風呂のお湯は「朱雀の湯からの運び湯・単純温泉」とのことです。
浴衣と寝まきの両方置いてあり、敷地内は浴衣でOKでした。
グラス、お茶(無くなったら補充してくれる)等もバトラーBOXに届けてくださり、
対面せずストレスフリーです。
何もしないお宿ステイ。
大人っていいなーと思う時間の過ごし方がとても気に入っています。
お次は…朝食編・奈良公園編へ♡
Koro 🐼
            

                                
                                
                                
                                
                                
                                
                                
                                
                                
                                
                                
                                
                                
                                
                                
                                            
                                            
                
                
                
                                                                                    
                                                                                    
                                                                                    
                                                                                    
          
          
          
          
          
                                            
                                                                                    
                                                                                    
                                                                                    
                                                                                    
                                                                                    
                                                                                    
                                            
                                            
                                                    
                                                    
                                                    
                                                    
                                                    
                        
                        
                        
                        
      
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