その白井屋が昭和に入って建て直され、2020年に建築デザイナー藤本壮介らによってリニューアルされた”SHIROIYA HOTEL"に訪れてみました。
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レアンドロ・エルリッヒの光るパイプ作品
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期間限定で展示されている蜷川実花の作品”残照”
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まるで迷路のような階段
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夕方17時から宿泊者への無料サービス
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群馬の郷土料理”おきりこみ”も
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Blogの執筆作業はかどりました!
私はラウンジでこのBlogを書きながら、居心地が良くてついつい長居をしてしまいました。
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Coroのブレスレット
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ゴールドのジュエリー
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Trifariのネックレス
ジュエリー何を付けていこうか、と考える時間もない時にサッと手に取ったのは、華奢なゴールドのネックレス。小さな葉があしらわれていて、シンプルだけど可憐な感じです。
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バカンス気分をあげてくれるボタニカル柄のワンピ
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お部屋も最高!ゆっくり読書も出来ました
「衰退してしまった、この地域や、ホテルの活性化を願って、”芽吹く”という言葉をスローガンにしています。アート作品も、復興を意識した作品が多いのです。」
と、聞き、今回身につけたネックレスにあしらわれた小さな葉が、”芽吹く”と重なり、なんだか嬉しい気持ちになった瞬間でした。
そうやって小さな発見や楽しさを見つけて、旅を満喫するのも良い思い出。
大好きなアートを眺めながらゆっくりする贅沢な時間。
皆さんもぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。おすすめです!