こんにちは。
RUIです。
先日、宇多田ヒカル25周年Liveに参戦してきました。
宇多田ヒカルのデビュー時、私は18歳。
とにかく新鮮でカッコ良かった！
そこから25年…あっという間過ぎますね。
今の私なんて想像もしていなかった。
Marisol世代の皆さんも宇多田ヒカルと言えば、青春ど真ん中の方が多いのではないでしょうか。
彼女が「私はお祝いごとが苦手で…でも今回は25周年のお祝いに集まってくれてありがとう。これは私のお祝いではなく、みんな一人一人の25周年をみんなでお祝いしようと。25年間の間、たくさんのことがあったよね。」と言い終えて、そこからの「花束を君に」を歌い上げました。
亡くなられたお母様の藤圭子さんに宛てた曲です。
うちの母は藤圭子さんが大好きでした。
生前、寝たきりの時に耳元で聴かせてあげたら、目をパチクリして反応したなぁとか。
色んな思いが込み上げて、涙が止まりませんでした。
いろんなことあったなぁと振り返る素晴らしい空間にいられたことが幸せでした。
これで明日からまた精一杯生きようと。
今回のKアリーナは公開収録が入っていた為、動画撮影は最後のアンコールのAutomaticのみ。最高でした！
RUIです。
先日、宇多田ヒカル25周年Liveに参戦してきました。
宇多田ヒカルのデビュー時、私は18歳。
とにかく新鮮でカッコ良かった！
そこから25年…あっという間過ぎますね。
今の私なんて想像もしていなかった。
Marisol世代の皆さんも宇多田ヒカルと言えば、青春ど真ん中の方が多いのではないでしょうか。
彼女が「私はお祝いごとが苦手で…でも今回は25周年のお祝いに集まってくれてありがとう。これは私のお祝いではなく、みんな一人一人の25周年をみんなでお祝いしようと。25年間の間、たくさんのことがあったよね。」と言い終えて、そこからの「花束を君に」を歌い上げました。
亡くなられたお母様の藤圭子さんに宛てた曲です。
うちの母は藤圭子さんが大好きでした。
生前、寝たきりの時に耳元で聴かせてあげたら、目をパチクリして反応したなぁとか。
色んな思いが込み上げて、涙が止まりませんでした。
いろんなことあったなぁと振り返る素晴らしい空間にいられたことが幸せでした。
これで明日からまた精一杯生きようと。
今回のKアリーナは公開収録が入っていた為、動画撮影は最後のアンコールのAutomaticのみ。最高でした！
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