でもシンプルな服装ほど、ジュエリー選びで雰囲気が変わります。
①アコヤパールのラリエット、リボンのブローチ
我ながらびっくりする程使えるネックレスを生み出してしまったと思っています。
②ごろっとボリューミーネックレス
「trifari」というアメリカのコスチュームジュエリーブランド、1980年代の大ぶりヴィンテージネックレスです。
ところで、このゆるっとした網目の肌見せニット。着ていると「それどこの?」って聞かれることが多く好評です。
気をつけたいジュエリーの付け方は、服装と同じでTPOをわきまえること。と、言ってもホムパであれば楽しいイベンドなので、華やかなものが良いと思います。
目上の方がいらっしゃるなら清楚なイメージのアコヤパール、気心知れた友人同士なら個性派ジュエリーを私は意識しています。
服装がコンサバになりがちなので遊び心があるジュエリーを投入して、気分を盛り上げています!
楽しい予定があると師走の忙しさを乗り切れそうですね。