L'ASと言えば「フォアグラのクリスピーサンド」。以前伺った時は、キャラメルのフレーバージャムが中に入っていました。季節によってフレーバーが変わるので楽しみにしていたのです。今回は．．．
今回のフレーバーはオレンジでした！クリスピーはパリッとした食感。中のフォアグラはしっとりとコクがあります。甘さと酸味が絶品なのでフォアグラ好きの方はぜひ！
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白子のパイ包み焼き、ラヴィゴットバターソース
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仔牛のロティ
パイ包みのこの焼き色、食欲をそそります。ラヴィゴットバターソースの酸味が美味しい！
「牡蠣」が一番好きだった！とあーちゃんに大好評のリゾット。
春を意識してパステルカラーのトップス。ペールグリーンに、淡いピンクの差し色が気に入っています。
「今年やってみたいことは何？」
新年会ということで、今年の抱負を。
ポジティブで前向きな友人たちのアドバイスはとっても参考になりました！
新年会ということで、今年の抱負を。
ポジティブで前向きな友人たちのアドバイスはとっても参考になりました！
白いパンツはCygne。先日の展示会で購入しました。ハイウエストなので脚長効果があり、コーディネートしやすくて重宝しています。みーちゃん撮影してくれてありがとう！
Cygneのパンツを着た時のブログはこちら
今日のジュエリー
ラベンダーカラーの「サフィレット」のピアスをコーディネート！
「サフィレット」
アンティークジュエリーのコレクターなら一度は聞いたことがあるでしょう。
チェコで作られたのが始まりです。1860年から1930年代まで製造されていました。ある一族により作られたこのサフィレット（色ガラス）は、技法が門外不出とされ一族も途絶えてしまったので、今では作ることが出来ません。とても希少価値が高いのです。
運良くサフィレットのルースを入手したのでピアスに加工してみました。
アンティークジュエリーのコレクターなら一度は聞いたことがあるでしょう。
チェコで作られたのが始まりです。1860年から1930年代まで製造されていました。ある一族により作られたこのサフィレット（色ガラス）は、技法が門外不出とされ一族も途絶えてしまったので、今では作ることが出来ません。とても希少価値が高いのです。
運良くサフィレットのルースを入手したのでピアスに加工してみました。
トップスが華やかだったので、シルバーの台座を使ったアンティークジュエリーでトーンを控えめにしました。深遠な奥行きを生み出すサフィレットの淡い色合いは、ピンクのようなココアのような唯一無二のコーディネート。個性になるアンティークって、やっぱり楽しい！今年もハッピーシェア！！
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