働く40代を応援!新時代のEC連動メディア

女性を美しく輝かせることが好き!一流として極め続けるセラピスト

職業:エステ・セラピスト講師、ファッションスタイリスト、ミュージカル舞台トレーナー、インスタコンサル
My favorites:ファッションと美容、ラグジュアリーホテル、ホテルスパ巡り、山と海、ハワイ、花と空と動物が大好き。特に猫。ご褒美にハワイ島の大自然で野生のイルカと泳ぐことが私のリフレッシュ時間。

奈良県出身、結婚して東京14年目在住、夫と猫セイラ店長と暮らす。

身長:172cm




【期間限定】ボーム&メルシエ×マンダリン オリエンタル 東京「BAUME Café 」へ 

PR
スイスの老舗ウォッチメゾン「ボーム&メルシエ」の時計展示、「マンダリンバー」で限定カクテルと美しいフィンガーフードを楽しんできました

2025年2月8日(土)~3月9日(日)期間限定「BAUME Café」~いつもよりちょっと特別な時間~ 

今回は、日本橋に位置する最高峰の評価を得る、世界屈指の5つ星ラグジュアリーホテル「マンダリン オリエンタル 東京」と195年続くスイスの老舗ウォッチメゾン「ボーム&メルシエ」との最高級コラボレーションカフェ「BAUME Cafe / ボームカフェ」が期間限定で登場とのことで、集英社Marisol編集部さまのご縁で行ってきました。

一般公開に先駆けて、先行お披露目のプレスレビューイベントへ。開催場所は、大好きなマンダリン オリエンタル 東京ってことでワクワク。

それでは、レポしていきますね。
マンダリン オリエンタル東京
マンダリン オリエンタル東京に到着。
マンダリン オリエンタル東京は、立地も素晴らしく、東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前駅」地下通路直結で天候が優れない日も安心できる場所。アクセスがいいのも嬉しいですね。
マンダリン オリエンタル東京
ホテルに到着すると、春の美しいお花がお出迎えしてくれました。眺めているだけで、女子力も上がりそう。
マンダリン オリエンタル東京
ホテルに入った途端、和モダンな雰囲気に包まれるステキな雰囲気。
マンダリン オリエンタル東京
「マンダリンバー」では、Marisol編集部スタッフ・美女組メンバーと一緒に参加とのことで、上品ながらも、ハンサムコーデを意識して。赤リップをポイントに。
シースルーニット:Audrey and John Wad
ジレ・パンツ:ATELIER N'S-アトリエエヌズ(Mihoさんコラボ)
バッグ:ZARA
ブーツ:ROCKPORT
  • アトリエエヌズ

    クルミボタンがお気に入り

  • アトリエエヌズ

    後ろ姿もウエストが細見えしたり

  • アトリエエヌズ

    ワイドパンツのベルト付きが嬉しかったり

ショート丈のジレのセットアップ(アトリエ エヌズ)は、ジレが細見タイプなので、フェミニンなきれい目コーデをする方にもおススメ。さり気なく、女性らしさを表現できるので、これからの入学式、歓送迎会などの「オケージョンスタイル」に使えると思います。ジレだけ別のボトムと合わせたり、いろんなコーディネートに便利なアイテム。
マンダリン オリエンタル東京 ホテルコーデ
メディア関係者さまと一緒に参加するため、肌見せは、シースルーニットと手首をさりげなく。
白のシースルーカットソーは「Audrey and John Wad/オードリーアンドジョンワッド」。こちらも昨年の秋に購入したもので、ニットカーディガンのインナーや、春先にも大活躍してくれそう!40代こそ、カジュアル服を少し上質な素材を選ぶことで、品格アップできるといいな。
40代ゴールドアクセサリーコーデ
この日のアクセサリーは「ゴールド・シンプル」をテーマに。ブランド名が主張しないものを選びました。
マンダリン オリエンタル東京
扇子と言えば…「マンダリン オリエンタル東京」ですね。ここからエレベーターで37階まで向かいます。
メインエレベーターホールの展示スペースには、ボーム&メルシエのアイコニックなφマークが、ワクワクする私たちをお出迎えしてくれました。

5つ星ホテルのバー「マンダリン オリエンタル 東京」37階は”モダンジャパニーズ”をコンセプトにしたメインバー。とにかく雰囲気が抜群なんです。モダンでスタイリッシュな空間は、ボーム&メルシエの格式高いラグジュアリー感が増して、さらに非日常な雰囲気へ…。
【期間限定】ボーム&メルシエ×マンダリン オリエンタル 東京「BAUME Café 」へ _1_11
37階に到着すると、目の前にはボーム&メルシエのアイコニックなφ(ファイ)マークの3Dがお出迎えしてくれました。 ※お写真は、プレスの方よりお借りしています。 

「BAUME Café」ボーム&メルシエの世界観と限定カクテルで特別な時間

マンダリン オリエンタル 東京のインスタ映えなる場所と言えば……この一角。この美しい階段や、水辺に囲まれたソファーテーブル席は、ブライダルフォトスポット。ウェデングドレスを着た花嫁さんが、よく撮影されている場所。
ボーム&メルシエ×マンダリン オリエンタル 東京「BAUME Café」
水の音が心地よいメインダイニングフロアの中央にある「マンダリンバー」は、φマークのロゴアイテムでディプレイされていました。(色々見つけて、楽しんでみるのもいいですね)

あなたは昼派?夜派?いろんな表情を見せてくれる「BAUME Café」

ボーム&メルシエ×マンダリン オリエンタル 東京「BAUME Café」
テーブルの上には、φマークのロゴ入り「トランプ」「折り紙」が置いてあって、皆でワイワしながら、リラックスしながら楽しめる時間になりそう。
会場をよく見渡すと、φマークが沢山あるので、見つけて楽しんでみるのも素敵な時間になりそう。時計のフォルムをしたアートのようなミニオブジェ、テーブルの上にはオリジナルフラワーベース、テーブルクロス折り紙、トランプ、クッションまで(驚)揃っていました。

ボーム&メルシエ×マンダリン オリエンタル 東京「BAUME Café」
はい、ちゃっかり特等席に座って、夕焼けを眺めながら…撮影会も楽しんできました。
太陽光の絶妙な加減が、美肌に見せてくれて嬉しい。皆さまもぜひ、記念に撮影してみてくださいね。
ボーム&メルシエ×マンダリン オリエンタル 東京「BAUME Café」
広いソファー席は、大人数の女子会でも大丈夫。吹き抜けの天井がまた、心地よい。
この日はラッキーなことに、お天気が良かったので、絶景37階からの夕焼けの景色には、富士山を見つけることができましたよ~。なんとも贅沢な時間。

腕時計の展示や時計にまつわるワークショップなども

ボーム&メルシエ×マンダリン オリエンタル 東京「BAUME Café」
ボーム&メルシエのメインコレクション(リビエラ・ハンプトン・クラシマ・クリフトン)を代表する美しいウォッチが展示されていて、まるで美術館に来たような気分。
ボーム&メルシエのメインコレクション
BAUME&MERCIER [ HAMPTON ] Collection
ボーム&メルシエ×マンダリン オリエンタル 東京「BAUME Café」
BAUME&MERCIER [ RIVIERA ] Collection
こちらが「マンダリンバー」雰囲気のよいスタイリッシュでラグジュアリーな空間。
ボーム
37階のメインダイニングフロア中央にある「マンダリンバー」
マンダリンバー
今では、なかなか手に入りづらくなった日本を代表するウィスキー、世界でも希少なプレミアムウィスキーも揃っていました。
ボーム
ドキドキしながら、オープニング挨拶を伺って、ブランドの熱い想いを深く感じるのでした。
オープニング挨拶のあとは、楽しく撮影会をしたり、マンダリン オリエンタル 東京が誇るこの時期ならではの特別なシーズナルメニューやBAUME Café限定メニューを楽しんだり…。
  • ボーム&メルシエ×マンダリンオリエンタル東京「BAUME Café」

    ブログ撮影の裏側(笑)真剣に撮影する美女組naNaさんと私。編集部の加藤さんがこっそり撮影してくださってました。ありがとうございます。

  • ボーム&メルシエ×マンダリンオリエンタル東京「BAUME Café」

    naNaさんと一緒に。

ボーム
ため息がでるくらいの絶景の中で、全てが特別の時間。優雅なひととき。
実は、Marisol美女組 naNaさんと対面でお話しするのが初めて(少し緊張していたのですが)お互いにマンダリン オリエンタル 東京が大好きなことがわかり、意気投合して話が盛がるきっかけに。好きなことが一緒だと心の距離が一気に近くなりますね。

これもBAUME Caféのおかげさま。
ボーム&メルシエ×マンダリン オリエンタル 東京「BAUME Café」
忙しい毎日から離れて、ラグジュアリーな世界で自分にご褒美するのもいいですね。
ボーム&メルシエ×マンダリン オリエンタル 東京「BAUME Café」
夜は、水に映る美しい眺めに心が癒されたり…。これは、どこからの眺めでしょうか?
マンダリンオリエンタル東京「マンダリンバー」
美しいお花に癒されたり…。

BAUME Café 限定メニュー で「美意識」が高まる

【期間限定】ボーム&メルシエ×マンダリン オリエンタル 東京「BAUME Café 」へ _1_27
一流シェフがつくる「BAUME Café」限定のフィンガーフードは華やかで美しく、とってもおいしかったです。キャビア・トリュフを使ったものが印象的でした。
「限定カクテル」は、2種類。時計をイメージしてつくられたカクテルは、今までで初めて。ワクワクした気分に心が弾みました。どちらも洗練された美しさで、幸せ気分へ。「見て・食べて・優雅な時間を過ごす」ひとときになって、ありがたいです。
ボーム&メルシエ×マンダリン オリエンタル 東京「BAUME Café」限定カクテル

BAUME Café 限定メニュー「リビエラ」モクテル 3,300円(税込み・サービス料別)

ウォッチコレクションからインスピレーションを得た「RIVIERA」は、トリュフとハーブのエッセンス、グレープジュース、フィーバーツリー地中海トニックウォーターをブレンドした洗練されたマティーニスタイルのモクテル。
ボーム&メルシエ×マンダリン オリエンタル 東京「BAUME Café」
BAUME Café 限定メニュー「リビエラ」モクテル。

BAUME Café 限定メニュー「クラシマ」カクテル 3,300円( 税込み・サービス料別)

スイスの象徴的なキルシュトルテからインスピレーションを得た「クラシマ」は、キルシュ、アブサン、ベルモット、グレープジュース、バタースコッチ、ペイショーズビターズをフィーチャーした、エレガンスと伝統を体現した大胆なショートカクテル。お酒が好きな私は、こちらのカクテルが好みでした。
【期間限定】ボーム&メルシエ×マンダリン オリエンタル 東京「BAUME Café 」へ _1_30
BAUME Café 限定メニュー「クラシマ」カクテル。美しい色合いに気分があがるお酒。
【期間限定】ボーム&メルシエ×マンダリン オリエンタル 東京「BAUME Café 」へ _1_31
【BAUME Café 】

BAUME ボ ー ム Café ~いつもよりちょっと特別な時間~
期間:2025 年 2 月 8 日(土) ~ 3 月 9 日(日)
会場:マンダリン オリエンタル 東京 37 階 「マンダリンバー」
営業時間:月~木 15:00~24:00 / 金 15:00~25:00 / 土 12:00~25:00 / 日 12:00-24:00
ボーム&メルシエ×マンダリン オリエンタル東京「BAUME Café」 
夕暮れ時の風景。
ボーム&メルシエ×マンダリン オリエンタル東京「BAUME Café」 
夜は、照明使いも美しいので感動的です。
ボーム&メルシエ×マンダリン オリエンタル東京「BAUME Café」 
ボーム&メルシエ×マンダリン オリエンタル東京「BAUME Café」 
【期間限定】ボーム&メルシエ×マンダリン オリエンタル 東京「BAUME Café 」へ _1_36

【ボーム&メルシエについて】

1830 年、スイスのジュラ地方で創業した「ボーム&メルシエ」は世界的な評価を受けている老舗のウォッチメゾンです。スイスのジュラ地方の自然に囲まれたアトリエとジュネーブの本社から、メゾンは最高品質のタイムピースを お客様にお届けしています。時代のニーズに合わせ、デザインとイノベーションの融合を繰り返しながら、ボーム&メルシエは独自のデザインを追求し、 妥協を許すことなく最高品質の時計製造に向き合い続けてきました。それは創業当初から変わることなく 今もなお歴史を刻み続けています。創業者ウィリアム・ボームとポール・メルシエとの出会い以来一貫しており、クラシックとクリエイティビティ、伝統とモダン、エレガンスと個性を融合した、かつて ないほどの時計製造を現代版として具現化し追求し続けてまいります。
ボーム&メルシエ×マンダリン オリエンタル東京「BAUME Café」 
お昼と夜では違った雰囲気に見えるのも楽しい。
ボーム&メルシエ×マンダリン オリエンタル東京「BAUME Café」 
ボーム&メルシエ×マンダリン オリエンタル東京「BAUME Café」 
~いつもよりちょっと特別な時間~は、あっという間に過ぎて、気が付けば心も解放されてリラックスへ。5つ星のホテルバーと言えば敷居が高いイメージがあるかもですが、感動する「おもてなし」や世界観、素晴らしい体験が感動的な記憶へと残る。

待ち合わせに使うのもよし、お仕事帰りにふらっと一人で立ち寄ったり、大切な人とゆっくりと過ごす贅沢な時間に「BAUME Café」がおススメです。これからボーム&メルシエを購入してみたい人、気になっている人もぜひ。今しか体験できないコラボレーションカフェ、ワークショップなどぜひ立ち寄ってみてください。

この度は、素晴らしい体験をさせてくださり、ありがとうございました。日常を忘れて、ワンランク上の時間となりました。

いつも最後までMarisol ブログをお読みくださり、ありがとうございます。

かっきー

【期間限定】ボーム&メルシエ×マンダリン オリエンタル 東京「BAUME Café 」へ _1_40

【マンダリン オリエンタル東京について】

マンダリン オリエンタル日本初のホテルとして、2005年12月2日、東京日本橋に開業しました。グループの理念「立地する土地柄と文化に敬意を 表するホテルづくり」をハード面はもちろんソフト面でも実現。館内デザインには「森と水=日本の自然」をモチーフに和の趣を取り入れ、スタイリッシュな中にも安らぎに満ちたラグジュアリーな空間を作り出しています。38 階建の日本橋三井タワー高層階に位置するゲストルームは全 179 室。50 m2以上のゆとりあるゲストルームからは、東京を眼下に見渡す眺望をお楽しみいただけます。館内には、充実した施設と数々の受賞歴を誇る直営スパ、12 の料飲施設、グランドボールルーム(1)、バンケットルーム(4)、ミーティングルーム(6)、チャペルなどを完備しています。 開業以来数々の世界的な賞やランキングに輝いております。
マンダリンオリエンタル東京 38階
マンダリンオリエンタル東京 38階 メインロビーには、大きな扇と春を感じる壮大なるお花が美しかったです。
【期間限定】ボーム&メルシエ×マンダリン オリエンタル 東京「BAUME Café 」へ _1_42
マンダリンオリエンタル東京
春も、もうすぐですね。
マンダリンオリエンタル東京
過去にMarisol blogへ掲載した「マンダリン オリエンタル 東京」滞在記。よかったら一緒に読んでいただけたら嬉しいです。いつもありがとうございます。

かっきー
  
マンダリンオリエンタル東京
折り紙で四つ葉のクローバーをプレゼントしてもらったり、楽しかった時間の余韻に浸りながら。

Shopping News トレンドがわかる、買える!

AND MORE

What's New 新着記事

AND MORE

Recently Checked チェックしたアイテム

    AND MORE

    Feature 編集部のおすすめ記事

    ×

    この記事をクリップしました!