ふたりの誕生石を指先に。“母”と“私”をつなぐ、小さなお守りジュエリー
仕事に、家事に、子育てに。
毎日を全力で駆け抜ける私たちにとって、“自分のための時間”はほんのわずか。
でも、だからこそ、ふと手元に目をやったとき、そこに「小さなご褒美」があるだけで、心が少しやさしくなれる気がするのです。
今年の誕生日、自分へのプレゼントとして選んだのは、二人の子どもたちの誕生石をあしらった指輪。
母としての想いと、ひとりの女性としての気持ちをそっと重ねてみました。
美女組 No.208 Urara
2025.4.22