東京駅直結、というより駅舎の中に位置するホテル。

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廊下の雰囲気も好き
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廊下の先はどうなるのか、ワクワクしました
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暖炉まであるホテルのロビーは圧巻でした
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パキッとしたモノトーン使いもおしゃれ
個室を予約してくれていたのですが、その個室がまた素晴らしくて。

コースでいただいたお料理は、旬の日本食材が楽しめ、フレンチなのにどこかさっぱりとした味わいで、いつも多過ぎと感じるフレンチ料理も、今回は全て美味しく堪能出来ました。
日本人が絶対好きな日本流フレンチといった感じでした。
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小鯛と川俣シャモのマリネ
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がさ海老と九絵(くえ)の桜花塩漬風味
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本ずわい蟹春キャベツ四万十鶏のアンサンブル
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大紋羽太のポワレ 雲丹醤とへしこちりめん風味焼
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仙台牛ロースのステーキ
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デザートのいちごのスープ
スタッフの方々のホスピタリティも素晴らしく、とても優雅で楽しいお食事を楽しむ事が出来ました。
非日常な贅沢は、たまには必要ですよね!
また伺いたいレストランですし、いつかホテルの素敵なお部屋でステイケーションもしてみたいなと、夢が広がる週末でした。
