気付けばネイル歴も7年目に突入。(もちろん【やってもらう側】として。)
私の職場はネイルへの理解があり、
デザインや色の自由度が高いため
ときには大分(!)派手なこともありますが
皆さまにも参考にして頂けそうなポイントなど
紹介していければと思います❤
Lilyの12月ネイル✨
今月は、なんといってもクリスマス!
    
      ………
結局、派手。(笑)
ポイント①
冬の定番、雪の結晶はシールをぺたん。
シールを使ったアートは手軽で豪華❗
ネイルサロンでは、手書きアートよりお手頃価格だし
セルフネイルでも、簡単にワンポイントで季節感を演出出来るし、
オススメです❤
ポイント②
冬の定番ニットネイルも✨
マットコートともこもこが可愛いニットネイル。
定番のベージュ系やくすんだピンクなんかも合うと思います❤
もこもこの立体感も可愛く
誉められ度の高い冬ネイル✨
個人的には…
全部の指をマットにするより
1、2本だけ、ポイントにする感じがお気に入りです☺
- 
                                                    
                                ポイント①
 - 
                                                    
                                ポイント②
 
どちらも濃色で派手目ですが、
王道のクリスマスネイル。
- 
                                                    
                                ネイビー×ホワイトでクールにクリスマス🎄アートはキュートにピンクでリース❤
 - 
                                                    
                                ザ・クリスマスのレッド×ホワイト。色合いが、まさに、なのでアートは控え目に。
 
少しでも参考にして頂ければ
嬉しいです☺
            
                                            
                                            
                
                
                
                                                                                    
                                                                                    
                                                                                    
                                                                                    
          
          
          
          
          
                                            
                                                                                    
                                                                                    
                                                                                    
                                                                                    
                                                                                    
                                                                                    
                                            
                                            
                                                    
                                                    
                                                    
                                                    
                                                    
                        
                        
                        
                        
                                                                                    
      
 カタログ最新号
        
 特集を見る