働く40代を応援!新時代のEC連動メディア

自分の見方次第で目の前の景色は180°変えられる。

こんにちは♪♪

旦那さん、チワワと3人で東京在住

JOB/都内で美容サロンを運営しています
LOVE/食べる事やファッション、芸術に触れる事が好きです。
あと、恐竜が大好きですw

身長/158cm

年齢に一喜一憂しないライフスタイルを心がけています。

よろしくお願いします♡



サントリーホールで名曲の花束を

先日、母と友人と一緒にサントリーホールへ。 コバケンさん(小林研一郎さん)指揮のクラシックコンサートを楽しんできました。
先日、母と友人と一緒にサントリーホールへ。
コバケンさん(小林研一郎さん)指揮のクラシックコンサートを楽しんできました。

サントリーホールで名曲の花束を_1_1

前半は、高木竜馬さんを迎えてのグリーグ ピアノ協奏曲 イ短調 Op.16。
高木さんの演奏はまさに圧巻! 力強さと繊細さが共存するピアノの響きに、ただただ息をのむばかりでした。


後半は、日本フィルハーモニーによるドヴォルザーク 交響曲第8番 ト短調。
「名曲の花束」というタイトルの通り、春らしく明るく、そして優しい演奏が心に響きました。
特にフルートの音色が素晴らしくて、まるで春風が吹き抜けるような心地よさに酔いしれました。

サントリーホールで名曲の花束を_1_2
サントリーホールで名曲の花束を_1_3
演奏後、日本フィルハーモニーの皆さんが最後のご挨拶。
この瞬間の写真が解禁されているのも嬉しいポイント。

そして今回、ずっと座ってみたかった「指揮者の顔が見える席」で聴くことができました。
コバケンさんの表情、動き、全てが音楽と一体となっていて、より深く演奏を感じられた気がします。

ふと、昔吹奏楽をやっていた頃の発表会を思い出しました。
ステージに立つ緊張感、指揮者の合図を待つあの瞬間——懐かしい思い出が心の中で蘇る、そんな時間でした。

音楽って、ただ聴くだけじゃなくて、自分の記憶や想いとも重なって響くものですね。
また素晴らしい演奏を聴きに行きたいな♪

Shopping News トレンドがわかる、買える!

AND MORE

What's New 新着記事

AND MORE

Recently Checked チェックしたアイテム

    AND MORE

    Feature 編集部のおすすめ記事

    ×

    この記事をクリップしました!