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印象美人を作り出すお手伝いをしています。

職業:美容医療コミュニケーター
(美容医療を一般の方にわかりやすく伝え、相互理解を深めるとともに付き合い方を考えていく仕事)

My favorites:美容・ベジタリアン料理・読書・美術館巡り・お散歩・ヘアアレンジ

1児のママ。5歳の息子のお世話に忙殺されながらも、日々、自分らしく楽しく過ごしていきたいなと思っています。
ちょっと女性らしさのある、カジュアルスタイルが好み

身長:170cm


→美容医療との付き合い方。眉下切開編①

いきなり外科系の話題ですが、よく聞かれるのでまとめてみました。 今回はオペに踏み切った理由をシェアいたします!
2025年6月12日:一部加筆しています。

皆さま、こんにちは。
kaanaaです。

新年度になり、怒涛のような日々を送っておりますがいかがお過ごしでしょうか。

さて。
今回のブログは「眉下切開」について書いていこうと思いますが、
簡単に書ける内容ではないため、3つのブログにまとめていきますね。
今回はオペに至った理由を書きたいと思います。

まず、私について。
私は医療法人の経営、売買、立ち上げなどをしていました。
今は別な形で美容医療に携わっています。

20年前からずっとこの業界にいますが、
最近の整形ブームには本当に驚くことばかりです。
外科系の施術に流行が生まれていることが一番信じられません!
「眉下切開」もそんな流行オペの一つだと思います。
 元々は眼瞼下垂と言って、瞼が下がっている方のための治療の一つでしたが、
最近は「瞼のたるみ取り」として広がっていて、手軽に受ける方も多い印象です。
もともと私は左目が下垂気味で頭痛もひどく、ずっと悩んで過ごしていました。
その話を友人たちとしていた時、形成で有名な某大学医局所属の友人医師が言ったひとこと。
”傷跡目立たないからやりなよ。”
その一言で、オペを決意しました。
(タイミングが満ちていたのでしょうか・・・)

「切ること」への抵抗はありましたが、
美容医療界隈で生業を立てていることもあり、一度患者として体験をすることも必要なのではないかと思ったためです。


結論から言うと、「後悔してないと言えば嘘になる」かもしれません。
とはいえ、頭痛は軽減していて、
目の開きも良くなったので、「時に後悔、時に満足」という表現が正しいかなぁ。
私は、下記の条件でドクターを選びました。
・眼瞼形成(瞼のオペ)に長けている
・日本形成外科学会専門医
・症例写真の撮り方が統一されている
・保険での眼瞼下垂術もしている
・個人クリニック
・カウンセラーがいない

今現在の傷跡が目立つ右目のアップはこちらです。
眉下切開
メーク有りの右目です。アートメークも入っています。
次回は、オペ直後から経過のブログを上げていきたいと思います。

それでは、長文をお読みいただき、
ありがとうございます。

kaanaa

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