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職業:フリーランス
(キャリアコンサルタント、就活支援、営業など)

My favorites:ファッション、ボタニカルライフ、DIY、美容、グルメ、猫

1981年生まれ。私が私の人生の主役を楽しむべく、やりたいことには素直になってみることにしました。

骨格タイプ:ストレート

身長:164cm



ふたりの誕生石を指先に。“母”と“私”をつなぐ、小さなお守りジュエリー

仕事に、家事に、子育てに。 毎日を全力で駆け抜ける私たちにとって、“自分のための時間”はほんのわずか。 でも、だからこそ、ふと手元に目をやったとき、そこに「小さなご褒美」があるだけで、心が少しやさしくなれる気がするのです。 今年の誕生日、自分へのプレゼントとして選んだのは、二人の子どもたちの誕生石をあしらった指輪。 母としての想いと、ひとりの女性としての気持ちをそっと重ねてみました。

ふとした瞬間に目に入るジュエリーに、ふわっと癒されることってありませんか?

たとえば朝、バタバタと子どもたちを送り出したとき(これ毎日)。
仕事の合間、ちょっと一息ついてデスクでコーヒーを飲んでいるとき(ついつい長くなりがち)。

そんな何気ない時間の中でも、手元のお気に入りの指輪が目に入るだけで、気持ちがすっと落ち着いて、嬉しい気持ちになることが良くあります。
ふたりの誕生石を指先に。“母”と“私”をつなぐ、小さなお守りジュエリー_1_2
今年の誕生日、自分へのプレゼントとして選んだのが【mi luna】のリングでした。

繊細で、でもどこか芯のあるデザイン。
初めて見た去年の秋から「これ、私にぴったりかもしれない」と感じてました!

とうとう選んだのは、オパールとパールが寄り添うように並んだ、シンプルなデザインのリング。
オパールは10月生まれの息子の誕生石。
パールは6月生まれの娘の誕生石。

「大切な二人の存在をお守りとして身につけていたい」そんな母としての気持ちを込めて、身につけています。

実際は、毎日怒ってばかりの母です。。。
40代になって、ジュエリーの選び方もずいぶん変わってきました。
以前は、なんとなく華やかさやトレンドを優先していたけれど、
今は「そのジュエリーを身につけたときの自分が、好きでいられるかどうか」が大事になった気がします。

この指輪を身につけるたびに、自然と子どもたちの顔が浮かぶし、
“母である私”に、そっと寄り添ってくれるような気がしています。

でも同時に、“ちゃんと私らしくありたい”という気持ちにも応えてくれる。
気持ちを切り替えたいときや、ちょっと背筋を伸ばしたいときにも、そっと力をくれる存在です。
このリングは、まさにそんな“小さなお守り”。
日々のなかで、自分に立ち返るきっかけをくれる、大切な相棒のようなジュエリーになっています。

もし今、「自分だけのためのジュエリーを探している」という方がいたら、
誕生石や、大切な思い出、未来への願い――
そんな“想い”を込められるジュエリーを選んでみるのも素敵だと思います。

それはきっと、これからのあなたに、静かに寄り添ってくれる存在になるはずです!
最後まで読んで頂きありがとうございました!
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