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印象美人を作り出すお手伝いをしています。

職業:美容医療コミュニケーター
(美容医療を一般の方にわかりやすく伝え、相互理解を深めるとともに付き合い方を考えていく仕事)

My favorites:美容・ベジタリアン料理・読書・美術館巡り・お散歩・ヘアアレンジ

1児のママ。5歳の息子のお世話に忙殺されながらも、日々、自分らしく楽しく過ごしていきたいなと思っています。
ちょっと女性らしさのある、カジュアルスタイルが好み

身長:170cm


→美容医療との付き合い方。眉下切開編②

眉下切開の傷跡について、まとめていきたいと思います。 出血の写真などはないですが、一部術後の画像なども入っているので、 苦手な方は、どうぞお避けください。
皆さま、こんにちは!
だいぶ時間が経ってしまいました。
kaanaaです。

本日は、眉下切開のオペ後の経過を書いていきたいと思います。

ざざっと写真を並べていますが、
画質が荒く見辛くでごめんなさい。
アイフォンのインカメで撮ったもので、
画質は敢えて粗く加工しています。
→美容医療との付き合い方。眉下切開編②_1_1
→手術内容について

目の開きをよくするために眉下の皮膚を切開して切り取ります。
目の上のたるみとり手術と呼ばれることも多いですが、
目の開きに問題のある眼瞼下垂の治療としても適用かあります。
鎮静をかける方も多いようですが、
私は意識がはっきりとしている中、通常の麻酔のみで行ないました。

→傷跡について

①の写真は術後すぐに撮影しています。
②、③の写真は翌日です。

皆さんはこれらの写真を見てどう思いますか?
「傷跡、意外とない」と思いますか?
私は正直、傷跡がはっきりしていたことに驚きました。

「どうしよう・・・取り返しがつかない事になった」

というのが、正直な感想だったと覚えています。
眉毛の下に縫合の糸による盛り上がりがはっきりとできていて、
誰が見ても、”何かした”と指摘を受けるレベルです。
実際に、この後子供のお迎えに保育園に行きましたが、
『どうしたんですか!?』
と心配されました。

私は隠す必要がないと考えているのでそのまま事実をお伝えしましたが、
バレたくない方はオペ後しばらく人を避けた生活が良いかもしれません。
→抜糸後の経過

術後1週間ほどで抜糸をしました。
お写真、④⑤が抜糸当日の様子です。

傷跡の盛り上がりが抜糸後治るかなと期待はしていたものの、
しっかりと残りました。
特に眉頭の辺りは、みみず腫れのような盛り上がりがしっかりとできているのがお写真でもわかると思います。
→傷跡をきれいにするために

傷跡は徐々に治ってくると理解はしていたので、
日光を避ける生活をしたり、こまめに日焼け止めを塗ったりと紫外線対策を徹底しました。
私はケロイド体質ではないので、
傷跡は順調な経過を辿り徐々に目立ちにくくはなりましたが、
やはりどうしても消えない傷は残っています。

次回は3ヶ月経ったあたりの傷跡、今現在の傷跡、そしてメークをした時の傷跡などご紹介していきたいと思います。

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