臨月になる頃には、駅で改札口につまりそうです。私の吸ってる空気は糖質高いんか?(いやいや食ってる食ってる)胎児はまだ500gだったのに。何を蓄えておるんかな。
そりゃあ、着る服も限られてくるわけで…。
でも、残り4ヶ月で妊娠期間終わるのに、マタニティウェアを買うモチベーションは湧かないんですよね。
なんで、外出時は特にマタニティ専用服を着ていません。お腹が大きくなっても、いつもの服を着るコツを掴んだので後世への備忘録として綴りますね。
真夏の妊婦はワンピース一択!
妊娠中は体温高く、締め付けも避けた方が良いので、真夏の妊婦はワンピにまさる服はなし。骨盤ベルトもしれっと忍ばせられますからね。
撥水&ÚVカットシャツの詳細と、キレイめコーデ派にお勧めなÚVハットの記事はコチラ!
↓ ↓ ↓

特に、全製品に撥水加工の施されたブランド「アメノチハレ」がお勧めです。撥水加工があれば、赤ちゃんの吐き戻しによるシミも怖く無いですからね。
ペプラムトップス(ラッフルトップス)は、妊婦バレしない
ボトムスにマタニティパンツを履いてる時や、チャックが上まで上がらん…って時に隠せるので、妊娠初期の頃から一番着てると思います。
妊娠中、ウエストゴムなボトムスを履く時は腰履き(お腹の下から骨盤ベルトの目的も兼ねつつ)、ウエストチャックな時はハイウエスト(ウエスト保温を兼ねつつ)で対応しとります。
なんか、青いトップスばっか着てるなあ…今年。
H&Mは、サイズ検索する時にマタニティサイズの項目もあるので失敗しにくい!詳細はコチラの記事にて。
↓↓↓
ロングブラウスも、産後の授乳期も使えて優秀!


妊娠や授乳期が終わっても、何年も流行り廃りなく愛用できるのも良いです。このシャツなんて第一子を妊娠する前から愛用しているので、5年以上の付き合いです。
メイソングレイの着回しと、愛用スニーカーまとめの記事はコチラ
↓ ↓ ↓
キレイめ派ママさんで、妊娠を機にスニーカーコーデに挑戦しようかなって方は、ペリーコ×スペルガのシルバースニーカーがを激推しします。
今までヒールなどと合わせていたコーデにも馴染みますし、シルバーなので色の相性もオールマイティ!!
ますます肥大化していくであろうお腹を愛でながら、マタニティ生活を楽しみたいと思います。
マタニティライフについては、Instagramでも随時アップいているので、ぜひぜひチェック&フォローしてくださいね!