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地方局アナウンサーの経験から取材、撮影、情報の発信することが得意です。プチプラコーデや東南アジア旅行情報などを発信していきます!リフレッシュはピラティスをすることです。スイーツや可愛いカフェ巡りも大好きです♪

身長:162cm



【シンガポール】トランジットで楽しむ!ラッフルズホテルでアフタヌーンティー

何度訪れても飽きないシンガポール。シンガポールを最終目的地とするだけでなく、実はトランジットでも大いに楽しむことができるんです。今回はシンガポールの滞在が24時間という短い時間でしたが、一番行きたかった「ラッフルズホテル」でアフタヌーンティーを楽しんできました。

宿泊しなくても楽しめる「ラッフルズ シンガポール」

ラッフルズ シンガポール
ラッフルズ シンガポール
創業は1877年、長い歴史を誇る「ラッフルズ シンガポール」。白亜のコロニアル建築が特徴で全室スイートというのも特徴です。(私は最後に宿泊したのが2015年ごろだったのでまたいつか宿泊したいなと思っています。)ラッフルズ ホテルは宿泊しなくても楽しめる場所がたくさんありますよ!
中庭の噴水
中庭の噴水
宿泊しなくても、散策できる場所がいくつかあります。中庭の噴水で記念写真を撮っている方をたくさん見かけました。我が家が子どもたちが噴水に大喜び!
噴水前で記念撮影
噴水前で記念撮影
事前のハイティーを予約していたのですが、予約より30分前くらいに到着して散策しました。オリジナルグッズが購入できる「ラッフルズブティック」もあります。

子連れ可!グランドロビーでアフタヌーンティー

煌めくシャンデリア
煌めくシャンデリア
ダイニングの予約があれば入ることができるロビー。ビクトリア様式の柱に輝くシャンデリア、この空間にいられるだけで幸せな気分になります。時間帯によっては生演奏も行われていました。
庭園が見渡せるソファ席
庭園が見渡せるソファ席
今回利用するにあたって我が家は未就学児が2人いるため事前にホテルに問い合わせたところ利用可能とのことでした。ソファ席を案内していただきゆったりと過ごすことができました。
席によって雰囲気が異なるので希望があれば事前にリクエストしたほうが良さそうです。
クラシカルな三段スタイルのアフタヌーンティー
クラシカルな三段スタイルのアフタヌーンティー
ラッフルズホテルのアフタヌーンティーといえばシルバーの三段スタンド。スコーンは焼きたてのものが提供されます。スコーンとサンドイッチはおかわりが可能とのことでした。ハープの演奏を聴きながらいただくアフタヌーンティーは格別でした。
  • 【シンガポール】トランジットで楽しむ!ラッフルズホテルでアフタヌーンティー_1_7-1

  • 【シンガポール】トランジットで楽しむ!ラッフルズホテルでアフタヌーンティー_1_7-2

紅茶はサンプルの茶葉をテーブルの持ってきてくださいました。普段日本ではあまり見かけない「オーガニックダージリン2ndフラッシュ」というものを選びました。2番茶なので、コクがありフルーティーな味わいでした。
フレッシュジュース
フレッシュジュース
子ども用にはフレッシュジュースを。本当にしぼりたてという感じで子どもたちも「おいしい!」と大喜びでした。スタッフのみなさん、子どもにも優しくたくさん話しかけてくださり、行くまでは子連れだとハードルが高いかなと思っていましたが、子連れでも楽しい時間を過ごせました。

シンガポールスリング発祥の地!「ロングバー」

ロングバーまでの階段
ロングバーまでの階段
シンガポールスリング発祥の地としても広く知られている「ロングバー」。バーですが毎日午前11時にオープンするので、観光の合間に少し時間ができた!というときに訪れるのもいいかもしれません。(我が家が子連れだったので今回は訪問していません)
宿泊しなくてもトランジットの時間を使ってラッフルズの世界観を堪能できました!ラッフルズ訪問からまだあまり時間が経っていませんがすでにもう行きたくなっています。。
2028年ごろには日本にもラッフルズが進出するそうで、そちらも楽しみです!

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