あのファミコンから、最新ゲームまで——
子どもの頃に夢中になった「遊び」が、ここでは全部リアル体験できちゃいます。
今回は、体験展示中心に楽しんできたので、そのワクワクの一日をレポートします！
子どもの頃に夢中になった「遊び」が、ここでは全部リアル体験できちゃいます。
今回は、体験展示中心に楽しんできたので、そのワクワクの一日をレポートします！
ミュージアム入館には予約が必要！
入館チケットはすべて日時指定の予約制で、期間ごとに一度しか申し込みできません。
我が家もほぼ毎月抽選に応募して、やっと当選しました！！
抽選は1ヶ月ごとに行われます。
我が家もほぼ毎月抽選に応募して、やっと当選しました！！
抽選は1ヶ月ごとに行われます。
入館すると、渡されるのは“カード式のコイン”！？
まず入り口で手渡されるのが、なんと入園カードにインプットされた10コイン分のデジタルチケット。
ミュージアム内の各展示には、カードをピッとかざすだけで体験スタートです！
子どもの頃に使っていた「メダル」や「ゲームセンターのコイン」の進化版のようで、すでにテンションUP。
ただし注意点がひとつ——
🔸 体験にはそれぞれ必要なコイン数があり、全部は体験できない！
つまり、どの体験にコインを使うかはあなた次第。
まるでRPGのスキル振りみたいで、ここからすでにゲームが始まってる感……たまりません。
ミュージアム内の各展示には、カードをピッとかざすだけで体験スタートです！
子どもの頃に使っていた「メダル」や「ゲームセンターのコイン」の進化版のようで、すでにテンションUP。
ただし注意点がひとつ——
🔸 体験にはそれぞれ必要なコイン数があり、全部は体験できない！
つまり、どの体験にコインを使うかはあなた次第。
まるでRPGのスキル振りみたいで、ここからすでにゲームが始まってる感……たまりません。
【おすすめ展示①】ザッパー＆スコープSP（4コイン）
マリオの世界が目の前の巨大スクリーンに！
懐かしの「ザッパー」や「スーパースコープ」で、撃って撃って撃ちまくる爽快体験。
童心に戻れるうえ、思わず本気になっちゃう面白さ。
大人も子供もみんな夢中になって楽しんでいました。
懐かしの「ザッパー」や「スーパースコープ」で、撃って撃って撃ちまくる爽快体験。
童心に戻れるうえ、思わず本気になっちゃう面白さ。
大人も子供もみんな夢中になって楽しんでいました。
【おすすめ展示②】ビッグコントローラー（2人×1コイン）
歴代のNintendoハードのコントローラーが、まさかの巨大化！？
ファミコン、スーファミ、64の懐かしすぎるゲームたちを、まるでアスレチックのように2人1組で操作。
「リモコンをもっと持ち上げて！…そっちじゃない！」「同時にジャンプー！」なんて声が飛び交って、チームワークが試される大人でも本気で盛り上がる人気展示です。
ファミコン、スーファミ、64の懐かしすぎるゲームたちを、まるでアスレチックのように2人1組で操作。
「リモコンをもっと持ち上げて！…そっちじゃない！」「同時にジャンプー！」なんて声が飛び交って、チームワークが試される大人でも本気で盛り上がる人気展示です。
番外編：花札体験ワークショップもおすすめ
展示のほかに、任天堂の原点に触れるワークショップもあります。
定員があるので、入館したら先によやくするのがおすすめ。
今回はチャレンジしませんでしたが、とても面白そうでした。
Craft Room（60分／2,000円）
花札を作る、ぬる、貼る。好きな月を選んで世界でひとつだけの作品が完成。
Play Room（30分／500円）
初心者でも安心のデジタル花札体験。画像認識とプロジェクションで、伝統がグッと身近に！
体験しきれなかった展示も多数！
10コインじゃとても足りないほど、魅力的な展示がたくさん。
まるでゲームの中に入ったみたいなミュージアム
入園カードのコインを使って好きな体験を選び、
ちょっとレトロで、ちょっと未来な展示を次々に“攻略”していく。
まるで、リアルなNintendoゲームの中を冒険しているような一日でした！！
エントランスも可愛いフォトスポットがあるので、
ぜひチェックしてみてください。
本日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
カタログ最新号
特集を見る
