アジア最大級の音楽授賞式2017 MAMA in Japan をレポート!

2017年12月4日
 なにやら、すごいミュージックアワードがあるというのは、聞いていました。MAMA(Mnet Asia Music Award)が、それです。アジア最大級のK-POP音楽授賞式で、毎年、マカオやシンガポール、香港などで開催されてきました。今年は、ベトナム、横浜アリーナ、香港で開催され話題に。初めてとなる日本での「2017 MAMA in Japan」をレポート!K-POPが国境を超えて支持される、その勢いを体験する華やかなショーでした。
 レッドカーペットでは、Wanna Oneのファン・ミンヒョンとイ・デフィが、日本語で挨拶。カン・ダニエルの「愛してる!」にファンの歓声がさらに増し、「ネ マウム ソゲ チョジャン(僕の心の中に保存)」という流行語を、パク・ジフンが、日本語で「僕の心にセーブ」と恥じらいながらポーズ付きで披露!バックステージでは、俳優パク・ボゴム(テレビ東京でドラマ「雲が描いた月明かり」が放映中で人気急上昇中)と記念撮影したり、ベトナムで開催されたMAMAに続き、一大イベントを楽しんでいたようです。

 授賞式は、BoAのパフォーマンスから始まり、BoAとWanna Oneのファン・ミンヒョンのコラボなどで幕を開け、アジアのプリンス、パク・ボゴムのオープニングコメントが。東京でもクリスマスイブにファンミーティングを予定している人気者なだけに、相変わらずスターのオーラを放ってました。続く、ベストコンサートパフォーマー賞を受賞したMONSTA Xのパフォーマンスもキレキレでしたし、AKB48と、チョンハ、Weki Meki、PRISTIN、fromis_9、アイドル学校はコラボで、「ヘビーローテーション」や「恋するフォーチュンクッキー」を披露。そののち、俳優ソ・ガンジュン(彼も、5urpriseでのファンミーティングが、今月17日に兵庫であります)から、Inspired Achievement賞が秋元康に授与されました。

 3部は、男性新人賞を受賞したWanna Oneが純白の衣装で登場、日本での初パフォーマンスに、会場の熱狂も最高潮に。日本デビューは果たすも、初来日だったにもかかわらず、会場の多くのファンが、Wanna Oneのペンライトを握ってました。(カン・ダニエルの人気がすごい!サモエドという犬にも似ているので、ニックネームの一つになっているらしい)アメリカビルボードで韓国アーティストとして最高記録を打ち立てた、防弾少年団の勢いも目立ちますが、韓国では、パク・ボゴムと並ぶ勢いのCM王になりつつある、社会現象とも言われるWanna Oneは、まさに今年の顔です。また、SEVENTEEN (レッドカーペットでも歓声がいちばん大きかったかも)と、Discovery of the yearを受賞したNU’EST Wのコラボパフォーマンスも圧巻でした。
 名脇役として知られる俳優イム・ジュファンと、ドラマ「君主」でも可憐な姿を披露した女優キム・ソヒョンが、男性歌手賞を、2部のオープニングを飾った、ファッショニスタでも知られるZICO(Block B)に。ベストダンスパフォーマンス男性グループ賞を、佐藤健がSEVENTEENに、と、プレゼンター陣も豪華!モデルのイ・ホジョン(おしゃれでMIUMIUのドレスを選んでました)や、「子供が五人」などでブレイク中の、俳優ソンフンも登壇。我らがモデル、SHIHOもプレゼンターとして登場(クリスマスをイメージした赤いドレスで)、持ちまえの愛嬌を振りまき、ファンを増やした模様でした。(笑)

 最後は、ベストアジアンスタイルin Japan賞のEXO-CBXのパフォーマンスで締め、今年の歌賞はBoAから、TWICEに。ベストダンスパフォーマンス女性グループ賞とのダブル受賞でした。クロージングもパク・ボゴムが務め、あっという間の、華やかなショーの幕はおりました。TWICEは、この後、記者会見で、「初めての日本開催のMAMAで、大きな賞をいただいて嬉しいです、日本でデビューして間もないのに、紅白歌合戦に出させていただくことになり、ファンの皆さんや、関係者に感謝しています。今日は意味深い1日になりました」とコメント。めくるめく、今をときめくアーティストたちのパフォーマンス、ここでしか観れないコラボレーション、ライブ配信でアジアに発信される大イベントは、とにかく、刺激のある、贅沢なショー。噂の「MAMA」は、魅力に満ちたショーでした。アジア、世界のたくさんの国が、音楽で繋がれるって、素晴らしいですね!


桂まりさん●かつらまり 韓流予報士(?)。温泉保養士。「SPUR」や「eclat」などで、トラベル、フード記事など担当するライター。趣味は各国で料理教室に行くこと。「専門外ではありますが、泣いて笑って癒される韓流ドラマのお勧めを不定期で紹介します!」

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