アジア最大級の音楽授賞式2017 MAMA in Japan をレポート!

 なにやら、すごいミュージックアワードがあるというのは、聞いていました。MAMA(Mnet Asia Music Award)が、それです。アジア最大級のK-POP音楽授賞式で、毎年、マカオやシンガポール、香港などで開催されてきました。今年は、ベトナム、横浜アリーナ、香港で開催され話題に。初めてとなる日本での「2017 MAMA in Japan」をレポート!K-POPが国境を超えて支持される、その勢いを体験する華やかなショーでした。
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 レッドカーペットでは、Wanna Oneのファン・ミンヒョンとイ・デフィが、日本語で挨拶。カン・ダニエルの「愛してる!」にファンの歓声がさらに増し、「ネ マウム ソゲ チョジャン(僕の心の中に保存)」という流行語を、パク・ジフンが、日本語で「僕の心にセーブ」と恥じらいながらポーズ付きで披露!バックステージでは、俳優パク・ボゴム(テレビ東京でドラマ「雲が描いた月明かり」が放映中で人気急上昇中)と記念撮影したり、ベトナムで開催されたMAMAに続き、一大イベントを楽しんでいたようです。

 授賞式は、BoAのパフォーマンスから始まり、BoAとWanna Oneのファン・ミンヒョンのコラボなどで幕を開け、アジアのプリンス、パク・ボゴムのオープニングコメントが。東京でもクリスマスイブにファンミーティングを予定している人気者なだけに、相変わらずスターのオーラを放ってました。続く、ベストコンサートパフォーマー賞を受賞したMONSTA Xのパフォーマンスもキレキレでしたし、AKB48と、チョンハ、Weki Meki、PRISTIN、fromis_9、アイドル学校はコラボで、「ヘビーローテーション」や「恋するフォーチュンクッキー」を披露。そののち、俳優ソ・ガンジュン(彼も、5urpriseでのファンミーティングが、今月17日に兵庫であります)から、Inspired Achievement賞が秋元康に授与されました。

 3部は、男性新人賞を受賞したWanna Oneが純白の衣装で登場、日本での初パフォーマンスに、会場の熱狂も最高潮に。日本デビューは果たすも、初来日だったにもかかわらず、会場の多くのファンが、Wanna Oneのペンライトを握ってました。(カン・ダニエルの人気がすごい!サモエドという犬にも似ているので、ニックネームの一つになっているらしい)アメリカビルボードで韓国アーティストとして最高記録を打ち立てた、防弾少年団の勢いも目立ちますが、韓国では、パク・ボゴムと並ぶ勢いのCM王になりつつある、社会現象とも言われるWanna Oneは、まさに今年の顔です。また、SEVENTEEN (レッドカーペットでも歓声がいちばん大きかったかも)と、Discovery of the yearを受賞したNU’EST Wのコラボパフォーマンスも圧巻でした。
 名脇役として知られる俳優イム・ジュファンと、ドラマ「君主」でも可憐な姿を披露した女優キム・ソヒョンが、男性歌手賞を、2部のオープニングを飾った、ファッショニスタでも知られるZICO(Block B)に。ベストダンスパフォーマンス男性グループ賞を、佐藤健がSEVENTEENに、と、プレゼンター陣も豪華!モデルのイ・ホジョン(おしゃれでMIUMIUのドレスを選んでました)や、「子供が五人」などでブレイク中の、俳優ソンフンも登壇。我らがモデル、SHIHOもプレゼンターとして登場(クリスマスをイメージした赤いドレスで)、持ちまえの愛嬌を振りまき、ファンを増やした模様でした。(笑)

 最後は、ベストアジアンスタイルin Japan賞のEXO-CBXのパフォーマンスで締め、今年の歌賞はBoAから、TWICEに。ベストダンスパフォーマンス女性グループ賞とのダブル受賞でした。クロージングもパク・ボゴムが務め、あっという間の、華やかなショーの幕はおりました。TWICEは、この後、記者会見で、「初めての日本開催のMAMAで、大きな賞をいただいて嬉しいです、日本でデビューして間もないのに、紅白歌合戦に出させていただくことになり、ファンの皆さんや、関係者に感謝しています。今日は意味深い1日になりました」とコメント。めくるめく、今をときめくアーティストたちのパフォーマンス、ここでしか観れないコラボレーション、ライブ配信でアジアに発信される大イベントは、とにかく、刺激のある、贅沢なショー。噂の「MAMA」は、魅力に満ちたショーでした。アジア、世界のたくさんの国が、音楽で繋がれるって、素晴らしいですね!
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桂まりさん●かつらまり 韓流予報士(?)。温泉保養士。「SPUR」や「eclat」などで、トラベル、フード記事など担当するライター。趣味は各国で料理教室に行くこと。「専門外ではありますが、泣いて笑って癒される韓流ドラマのお勧めを不定期で紹介します!」

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    2019年4月7日

  • EXOのド・ギョンスさん時代劇初主演、ドラマ「100日の郎君様」が眼福!

    EXOのD.O.ことド・ギョンスさんは、その演技力でも知られる存在。ドラマや映画でも高く評価され、ドラマ「100日の郎君様」では時代劇での初主演に挑戦、そしてもちろん大ヒット。ギョンスさんの演技は、映画『純情』でも、船の縁に腰掛けているだけでもものすごい存在感で驚愕したことがあり、この主演ドラマでもその魅力が全開。ヒロインのナム・ジヒョンさんは、「善徳女王」の子役時代から注目している女優さんで、安定の演技力でとってもチャーミング。脇を固めるベテラン俳優たちはもちろん、キム・ソノさん、キム・ジェヨンさん、ホン・ユンジェさんなど若手俳優たちも見目麗しい!そしてこのドラマの撮影は全羅道順天にある「楽安邑城(ナガンウプソン)」でも行われたのですが、ここは朝鮮時代の土城と草葺き屋根の家などが400年以上も原型のまま保存されためずらしい史跡。今も85世帯が暮らす、金銭山を望む美しいこの村に、なんと偶然ドラマ撮影中に旅の取材で訪れたため、ドラマが始まるまえから注目していた作品でもあります。映像も美しいラブコメなのでぜひ!!

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    2019年3月15日

  • 「ボーイフレンド」で2年ぶりにドラマ復帰、別格人気のパク・ボゴムさんが来日!歌手デビューも!

    爆発的にヒットした「雲が描いた月明り」で”アジアのプリンス”となったパク・ボゴムさんが、ドラマ「ボーイフレンド(原題)」で2年ぶりに待望のドラマ復帰。"アジアのボーイフレンド”となり、アジアツアーの一環で、約1年ぶりのファンイベントのために来日したボゴムさん。なんと3月20日にはシングル「Bloomin’」で日本歌手デビューも!!さいたまスーパーアリーナを沸かせ、ひとつずつ夢を叶えていく、華やかなオーラで輝くスター。壮大なファンイベントで多くのファンを魅了する、彼の人気はやはり別格でした。

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    2019年3月6日

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