![厳選お土産](https://image-hp.hpplus.jp/q=85,f=webp:auto/org/19/190f75366a6bccd9124ba00533293a9a_1200x800_w.jpg)
オススメ順にご紹介します!
①オーストリア産アンズのジャム(Marillenmarmelade)
![買って損なし、アンズジャム!](https://image-hp.hpplus.jp/q=85,f=webp:auto/sqr/9f/9f473ad23eaa78f3b4326eff89ab93c3_480x640_h.jpg)
そのアンズを使ったジャムは、
ただのアンズと思ってはいけません、ただのジャムと思ってはいけません、
想像を遥かに超えてくる美味しさです。
ダイエットなぞ忘れ、トーストにこんもりと盛り上げて召し上がれ!
絶妙な甘酸っぱさと、桃をさわやかにしたような香りが口腔いっぱいに広がります。
いろんなメーカーから出ていますが、グラム単価が高い方がアンズの実をたっぷり使っている傾向あり。
![チーズ](https://image-hp.hpplus.jp/q=85,f=webp:auto/sqr/a5/a5d8fc8d67a7e2406ffbeda0390d95aa_1080x720_w.jpg)
チーズといえばフランスも有名ですが、ドイツ・オーストリアで買うなら「山のチーズ(Bergkäse)」という種類のハードチーズ(「山」はもちろんアルプス山脈)。
こっくりほくほくした味わいで、ワイン好きな人なら永遠に飲み続けられることでしょう。
スーパーのものも充分おいしいけど、市場や食堂で売っている手作りチーズはさらにおいしい。
![オーストリア&ドイツの厳選おみやげリスト_1_4](https://image-hp.hpplus.jp/q=85,f=webp:auto/sqr/e3/e37c5a8ead4077ffb0ea5a1082ad259c_980x652_w.jpg)
ヘーゼルナッツチョコクリームを挟んだウエハースで、サーモンピンクのパッケージの可愛らしさでも人気です。
甘すぎるのが苦手な方には、レモン味やアンズ味もおすすめ。
オーストリア屈指の大手お菓子メーカーなので、季節限定ものも次々にリリースして購買意欲をくすぐってくれます。
ウィーンの聖シュテファン聖堂横にある本店(?たぶん)では、マンナーピンクの雑貨も各種売っているらしい。行きたい……。
![オーストリア&ドイツの厳選おみやげリスト_1_5](https://image-hp.hpplus.jp/q=85,f=webp:auto/sqr/2f/2f409c517525524913d5f9d414b469bf_1200x800_w.jpg)
というウンチクとともに渡せるお土産。
何億年前かに隆起した地層のなかから、今でも塩が生産されているそう。
塩をもらって困る人はいないと思うので、お土産に迷ったら塩!塩を贈ろう!
![オーストリア&ドイツの厳選おみやげリスト_1_6](https://image-hp.hpplus.jp/q=85,f=webp:auto/sqr/61/612c2d92cac68601dda1d7af108580c3_1200x800_w.jpg)
しかしその使用感といったら、こんなにさっぱりと磨き上げてくれる歯磨きはありません(熱弁)!
慣れてくるとアンモニアもクセになってきて、たまに普通の歯磨き粉を使うと物足りない……。
わずか1.5ユーロほどなのでばらまき土産にも最適。いつもまとめて10本くらい買ってきます。
![オーストリア&ドイツの厳選おみやげリスト_1_7](https://image-hp.hpplus.jp/q=85,f=webp:auto/sqr/f4/f43b68f7c5bf78cafddf012b7f065385_1200x800_w.jpg)
青は歯肉を健康にし、オレンジはフッ素入りで虫歯予防にいいそうです。
パッケージがなんだかとてもドイツっぽいので、お土産に喜ばれます!
またオススメお土産を見つけたら、ご報告しますねー(^O^)/