
今回は横浜中華街と野毛で限界まで食べ飲み。
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ひとまず気になっていたお店のリストを見返して夕食目当てに目指すも第一候補だったお店は生憎の早仕舞い。
観光地だけあって中華街の夜はかなり早い。
次の候補をリストから探して訪れたのが、1975年創業の台湾料理の老舗「青葉新館」。
1991年からは薬膳料理もスタートしてどちらも定評のあるお店。

地元の常連さんたちも多くアットホームな雰囲気のお店で店員の方達もとても親切。
冷菜にゆで豚のニンニクソースかけと台湾ビールを注文。

こちらは台湾料理らしい薄味でさっぱりといただける一品。
台湾紹興酒のロックとともに。

こちらはしっかりした味付けでこのタイミングでいただくのに良い感じ。

こちらも大ぶりの海鮮と野菜がたっぷり入って大満足の一品。
お店は1、2階があり、2階は個室円卓になっています。この日は、1階が満席だっので2階の円卓へ。相席になることもあるようですがこの時は大丈夫でした。
無数にある中華街のお店の中でもやはり有名店だけあって、満席のタイミングが多いようなので予約がおすすめ。
薬膳料理のコースなどもあるので、色々な内容が楽しめると思います。
ランチにもディナーにもおすすめな名店です。

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