※集計期間:2025年6月16日(月)〜 2025年7月13日(日)
<ヘアスタイル 1位>
涼しげな軽やかさと動きのあるシルエットで夏らしく【40代のボブヘア】
涼しげな軽やかさと動きのあるシルエットで、夏らしいムードをまとえるミディアムレイヤーボブ。トップにはほどよい丸みを持たせて、柔らかさと女性らしさをプラス。襟足に長さを残しているのでアレンジの幅も広がる。「前田さんにお願いするようになってから、ヘアスタイルを褒められることがぐんと増えました!おすすめしていただいた透明感が際立つブルーアッシュのカラーもお気に入りです」とhirokoさん。

【SIDE】

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<ヘアスタイル 2位>
夏に向けて、襟足すっきりふんわりショート【40代のショートヘア】
夏日も増えてきた6月。「これからの暑い季節に向けて、カラーは明るめのブラウンに、襟足はばっさりと短くカットしました」とMisaさん。潰れやすいトップや後頭部は、ボリュームを残してふんわり丸いシルエットに。前髪を中心に毛流れをつけるように軽くパーマをかけることでスタイリングもしやすい。

【SIDE】

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<ヘアスタイル 3位>
モードなコーデも似合う、大人のフレンチボブ【40代のボブヘア】
顔まわりに動きを出すことで、ラフなのに上品に見えるフレンチボブスタイル。前下がりの菱形シルエットで小顔効果も期待できる。「ボブはカジュアルからきれいめまで様々なファッションに合わせやすいです」とRieさん。

【SIDE】

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<ヘアスタイル 4位>
大人のシースルーバングは程よく抜け感が出る量で【40代のボブヘア】
「小顔効果とおでこのしわ隠しを狙い(笑)数年振りに前髪をつくろうと決意しました! 今流行りのシースルーバングがステキ♡と飛びついたものの、エイジングによりコシがなくなってきた私の髪質だと、薄すぎる前髪は寂しい印象になってしまう可能性がありました。」とHitomiさん。前髪は程よく抜け感が出る量に調節し、絶妙な毛束感を実現。普段はカーラーで巻き、オイルでスタイリングすることで、40代でもシースルーバングを楽しむことができる。

【SIDE】

<ヘアスタイル 5位>
落ち着いたカラーでアレンジしやすい、くびれミディアム【40代のミディアムヘア】
「色が抜けやすいので、6-7番くらいの暗めでカラーをお願いしています」というManonさん。まとめ髪をする機会も多いため、前髪は長めに、左右どちらにも流せるようにカット。くびれミディアムのシルエットに、レイヤーを低めに少しいれて柔らかさをプラス。

【SIDE】

<ヘアスタイル 6位>
大人のロングは前髪と顔まわりがポイント【40代のロングヘア】
重く見えがちなロングヘアの印象を簡単に変えられるのが前髪。斜め前髪にして肌が見える縦のラインを作ることで幼さをおさえた大人の前髪に。骨格の凸凹が出やすい頬骨周りは、顔まわりを囲うようにカットすることで小顔見せ効果も。波巻きにすれば春夏のファッションとも合わせやすい華やかなスタイルが完成。

【SIDE】

<ヘアスタイル 7位>
襟足すっきりエレガントショート【40代のショートヘア】
新生活が始まる春は、ヘアスタイルもすっきりさせたいもの。「襟足を軽くしたい」とオーダーして、襟足を短めにすっきりさせた五色あやさん。 サイドも動きをつけて、エレガントかつ軽やかさを出した。スタイリングはアイロンとバームで。

【SIDE】

<ヘアスタイル 8位>
ショート×パーマで抜け感のあるヘアスタイルに【40代のショートヘア】
しっかりウェーブのショートパーマ。パーマによるウェーブでボリュームや長さが変わるので、カットは頭の形や毛量にあわせて繊細に調整を。根本から立ち上がりウェーブがでるように巻き、セルフスタイリングでもカールが出るようしっかりめにかけている。「もみあげや襟足の細かいところもピンパーマで毛流れを作るのもこだわりポイントです!」とかえさん。

【SIDE】

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<ヘアスタイル 9位>
3段階前髪で、おろしても結んでも美しいスタイルに【40代のミディアムヘア】
髪をひとつに結んだ時に「こめかみの地肌が見えちゃう問題」、気になっている方も多いのでは? ①眉下くらいの長さの前髪、②こめかみ辺りに長めの前髪、さらに③耳の上に一束分だけおくれ毛と、顔回りを3段階の長さにすることで解決したikawaさん。「結んだ時に気になっていたこめかみ部分は長めの前髪がさりげなくカバーしてくれます。面長の顔がひし形になって小顔効果も!」

【SIDE】

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<ヘアスタイル 10位>
ボリューム感をだして悩みをカバー【40代のボブヘア】

【SIDE】
