お盆休み、皆さまお元気でしょうか？この季節になると秋冬のお洋服が気になって、早く寒くならないかな～って思って過ごしています（笑）2025AW展示会「AUBRIOT/オブリオ」に行った時のレポを早速～。AUBRIOTのブランドは、”10年後も変わらずいいと思える服”をコンセプトにタイムレスな魅力を放つコレクション。「アンバランスさ」「シックな装い」「凛とした佇まい」を大切に素敵なお洋服が作られています。2025AWのシーズンテーマは”ブルジョワ クラシック”あの大好きなカトリーヌ・ドヌープの「昼顔」をイメージされているそうです。女性らしくて、少しコンサバ感とモードな素敵な新作にワクワクしました！
美しいお花と一緒に、すっかり秋冬の世界。
上質なニット・繊細なレースも美しい～
オブリオのシグネチャーカラーなグレイを筆頭に、控えめなカラーパレットのブレードチェック、上質なハイゲージやイタリアンシェットランドを使った心地よいニット。ボリュームのあるカラーレースコートはパリジャンシックなBCBGスタイルでした。
AUBRIOTのお洋服は眺めているだけでは、伝わらない品質の良さ。展示会では、気になったものを試着させていただけるのですが、一度身に纏うと…感動しかない！お洋服が出来上がるまで丁寧につくられているのが感じられて大切にずっと着たい気持ちになるブランド。この夏は、AUBRIOT半袖Tシャツを色違いで購入しました。日程の投稿でコーデとともにまたシェアしますね。
昨年から気になっていた『J.』ジェイドット。コンセプトは、シンプルでいて新しい、クリーンなのに女性らしい。今を生きる大人のための”最上級のリアルクローズ”を目指して。世界から探し求めた名品素材×大人のための立体カッティング。赤と黒が印象的だったジェイドット。AUBRIOTでも、気になったのはボヘミアン×ロマンティックなシフォンワンピースでした。
ジェイドットも上質×シンプルで、立体裁断で着ると美しく見えるのが魅力的。パンツよりもスカートやワンピースが特に可愛くて、ハンサムにも可愛くも着こなせるブランドが素敵でした！
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シンプルなカシミアニット、価格帯も手にとりやすくて気になりました。
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展示会の前に行ったランチは青山にあるお蕎麦屋さん「青山 川上庵」へ。休日は並ぶことが多いようですが、平日のオープンと共に行けばスムーズに予約なしで入ることができました。表参道駅から徒歩５分程の場所にあるものも嬉しい！暑い夏は冷たいお蕎麦が最高ですねっ。美味しいものをたべて40代もがんばっていこう～。展示会レポはまだまだあるのでお楽しみに…。
いつも最後までお読みくださりありがとうございます。
かっきー
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