前回、前々回とこの夏の小豆島旅行について書いてきました。今回はいよいよ最終回。2泊3日の旅行コーデと、小豆島で出会った美味しいものたちをご紹介します。

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最高気温36.6℃の猛暑日
《今回持っていく服の条件》
・汗をかくから洗い替えは絶対必要。
・食べ物をこぼして汚す可能性大。
・つまりトップスの着回しはムリっぽい。
・でも荷物は少ない方がいい。
・外が暑い分冷房ガンガン効いてる可能性も。冷え対策も抜かりなくいきたい
・歩きやすい靴は必須
・とはいえカジュアルすぎるのも...せっかく旅行に行くならおしゃれしたい!
ラクしたいけどおしゃれもしたい。
揺れ動く気持ちの中、
今回持っていくことにしたラインナップがこちら。

UR’Sの撥水スカート
UR'Sの撥水トップス(上段)
THE PAUSEのロゴT(上段)
ユニクロのUVカットカーディガン(上段)
Ame no chi Hareの撥水ブラウス(下段)
ユニクロのタックワイドパンツ
足元は濡れてもOKなスポーツサンダルと、ぺたんこで歩きやすいMARNIのサンダルにしました^^

早速コーデをご紹介します!
1日目:移動もラク!やっぱりセットアップが最強
船の中は冷房が効いていたので、ユニクロのUVカットカーディガンを肩にかけて過ごしました。

2日目:ワーケーションスタイル

3日目

訪れる場所によっても服のテイストが変わってきますよね。みなさんは夏の旅行コーデ、どうされてますか?
ご当地グルメ編
小豆島といえばこの辺りが有名どころ。
・オリーブ
・醤油
・そうめん
本当はもっと食べまくったのですが、今回は写真を忘れずに撮れたものをご紹介します。
MINORIジェラート
私が選んだのは、しょうゆクランブルと酒粕。ええ、お察しのとおり旅行の時は珍しいフレーバーを注文しがちなタイプです。その土地ならではの味を存分に味わいたい!
しょうゆってどのくらい濃厚?とドキドキしましたが、意外とさっぱりしていてとっても美味しかったです!子どもたちは普通にフルーツ系を選んでいましたよ~。

マルキン醤油記念館しょうゆソフト

※フレーバーはしょうゆのみ。バニラなどは売っていなかったのでご注意ください。
懐かしの揚げパン



そうめんや木箱


小豆島のそうめん、お土産にも喜ばれると思います^^
まとめ
ホテルの窓から見える瀬戸内の海を眺めていたら、バタバタな夏休みで荒れまくっていた心の波も、穏やかになっていく気がしました。温泉も最高だった!


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