Marisol+11月号、もうご覧になりましたか?
ハピプラストアで購入されたことがある方は、今月はこんな感じでまとめて届いた方も多いのでは!?
とっても見応え、読み応えのあるセットで、中でもやっぱりMarisol+に心が躍るのでした。
画像タップでデジタルカタログをご覧いただけます。
まずひとつめは、1er Arrondissement (プルミエ アロンディスモン)の【Marisol別注】ニットドッキングワンピース。
スカート部分がタフタ素材で、軽くてシワになりにくいのが魅力。
ブラック×ネイビーの落ち着いたカラーリングも、まさに大人の女性に似合う組み合わせ。
動くたびにスカートがふわりと揺れるシルエットで、オンにもオフにも対応できそうです。
袖のみにチュールを重ねたデザインは、ほんのりモードな印象。
仕事スタイルの“きちんと感”に少しだけ遊び心を加えてくれそう。
ベーシックな黒シャツの変化球として、クローゼットに加えたくなる一枚です。
「こういうスウェットを待ってた!」と思わず声に出したくなるデザイン。
シルエットが美しく、カジュアルながら大人の余裕を感じさせてくれます。
同素材のパンツも展開されていて、セットアップだと休日の装いがぐっと洗練されそう~!
このレースチラ見せコーデも最高です。
大自然が良い気分転換になりました。
このとき着ていたTシャツは、アーティスト・super-KIKI さんのもの。
よ~く見ると「基本的人権」を書かれているんですよ。
写真で手に持っているのは、今年一番面白い!と思った本。
脚本家・梶原阿貴さんの自伝『爆弾犯の娘』。
そして、梶原さん脚本の映画『桐島です』。
トークイベント会場でこのTシャツのPOPUPがあり、梶原さんと「これ可愛いね!色もいい感じだし!」と盛り上がり、おそろいで買わせていただいた思い出の一枚です。
今年トレンドの赤を着るだけで、ちょっとうれしい。

今月も『Marisol+』の中にたくさん詰まっていました!
秋のおしゃれを楽しみましょう!
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