家族で久しぶりのディズニーランドへ
昔は毎年のように訪れていた我が家。
息子はトイストーリー、娘はプリンセスに夢中だったけれど、最近は少しずつ興味も薄れてきて「もうディズニーは卒業かな?」なんて思っていたけれど、行ってみたら笑顔が止まらない。
やっぱりディズニーは“夢の国”だと改めて感じた一日になりました。
晴天で過ごしやすく、夏の暑さや冬の寒さもなく快適でした。
(我が家は春か秋に行くことが多いかも)
2〜3年前と比べて海外からの観光客がとても多く、平日でもそこそこ混雑していました。
バッグは、家族とお出かけの時は両手が空く黒のウエストポーチが大活躍!
コーデュロイの白キャップに、娘がつけなかったミニー耳を拝借(笑)して、ハロウィン気分を楽しむ派。
今回は、乗りたいものだけ決めて、あとは気の向くままにスタイル。
ぷーさんのハニーハント → ランチ(カレー) → パレード → スプラッシュマウンテン → ビッグサンダーマウンテン(プリオリティパス利用) → ミッキーのフィルハーマジック → パレード → ベイマックスのハッピーライド。
というルーティンでした。
ぷーさんのハニーハントは朝早めに行くのがおすすめです。
人気アトラクションは待ち時間が長いので、プリオリティパス(指定時間利用)や有料パスを上手に活用するのもありだと思います。
私はいつもダンサーさんたちのカラフルな衣装にも注目しています。
ハロウィンパレードは事前準備が必須で、場所選びを失敗して木の陰で見えなかったのが少し心残り(笑)
次回はリサーチして、ベストポジションを確保したいものです。
成長してからのディズニーは、無理せず気ままに回れる“心の余裕”があって、それがまた心地よいと感じました。