いつもはしないコーディネートも体験させてもらいました
先日のインスタライブでは、普段は自分では選ばないようなアイテムも着用させていただけて、新鮮な気持ちになりました。
特に後半に着させてもらったのはきれいめスタイルで、通勤にもちょうど良さそうなアイテムばかり。
特に後半に着させてもらったのはきれいめスタイルで、通勤にもちょうど良さそうなアイテムばかり。
私は今は会社員ではないので、きちんとした服を久しく着ていなかったのですが、身なりをきちんと整えると気持ちも引き締まりますね。
M7daysのハリ感ボウタイブラウス
MarisolのオリジナルブランドM7days。40代の私たちが必要としているものを詳細にわかっているMarisol編集部が作っているので、痒い所に手が届くこだわりがいっぱい詰まっています。
まず、こちらのボウタイブラウスは、辛口派でも着られるものを目指したのだそう。
確かに、カジュアルでパンツスタイルが多めの私も、ボウタイブラウスって全然着ません。
でもこのボウタイブラウスは、ハリがあってシャツっぽいからか、違和感なく着られました。
確かに、カジュアルでパンツスタイルが多めの私も、ボウタイブラウスって全然着ません。
でもこのボウタイブラウスは、ハリがあってシャツっぽいからか、違和感なく着られました。
ボウタイ部分がかなりボリュームがあるデザインなのですが、今回はいわゆる「リボン」ではない巻き方にしてもらったのもよかったです。スカーフを巻いているような感じになりました。
通勤向きなのはもちろんですが、学校行事（最近の私にとって、一番きれいめな服を着るシーン）などにも良さそうです。品よく華やかさがあります。
徳原文子さん×COUTURE D’ADAMのチェック柄スカート
このボウタイブラウスに合わせたのは、スタイリスト徳原さんコラボのCOUTURE D’ADAMのスカート。
これまた、ちょうどいい丈のIラインスカートでした。
これまた、ちょうどいい丈のIラインスカートでした。
私はタイトスカートは大好きなのですが、丈感を間違えると途端に野暮ったさが気になったり、たくましいふくらはぎのボリュームが気になったりするのです。
ですが、このIラインスカートは、身長163㎝の私がはくと足首の少し上の丈でバランスを取りやすく、足全体がいつもよりもだいぶ細長く見える気がしました。
ですが、このIラインスカートは、身長163㎝の私がはくと足首の少し上の丈でバランスを取りやすく、足全体がいつもよりもだいぶ細長く見える気がしました。
東原妙子さん×M7days 着丈が選べるカーディガン
こちらのカーディガンは2種類の着丈が販売されていて、とても人気だそうです。
まずは、着丈60㎝の長いほうを着用してみました。
まずは、着丈60㎝の長いほうを着用してみました。
後ろのほうが長くなっていて、腰まわりをカバーしてくれる丈感です。
そしてこちらが着丈53㎝のショート丈カーディガン。私自身はこちらのほうが好きでした。このスカートとの相性も良く、ショート丈のほうが脚が長く見える気がします。
私は骨格ウェーブで腰位置が低めなので、できるだけ脚を長く見せたい笑
私は骨格ウェーブで腰位置が低めなので、できるだけ脚を長く見せたい笑
好みで好きな丈を選べるというコンセプトが良いですよね。グレーのほか、黒、赤のカラバリがあり、他の色もすごく活躍しそうでした。
M7daysのジャカードコクーンスカート
この時のボトムは素材感が面白い、ジャカードコクーンスカート。鳥の羽根のようなふわふわした質感です。
シルエットはタイトではなくて実はコクーン。タックが入っているので、腰や太もも回りがパツパツにならないデザインです。
シルエットはタイトではなくて実はコクーン。タックが入っているので、腰や太もも回りがパツパツにならないデザインです。
しかも、見た目は重厚感がありそうなデザインなのですが、驚くほど軽いのもポイントでした。着心地がよいスカートでした。
M7daysのすっきり見えダブルジャケット
ジャケットって意外と選ぶのが難しいなといつも思っています。
丈感だったり、身幅だったり、ちょっとしたシルエットでおしゃれorイマイチが分かれてしまうアイテムなんですよね。
丈感だったり、身幅だったり、ちょっとしたシルエットでおしゃれorイマイチが分かれてしまうアイテムなんですよね。
こちらのM7daysのジャケットはお尻がしっかり隠れる長めの丈感の割りに、身幅はそこまで大きくないのがポイント。
私はやせ型の体型ですが、ダボダボした感じにならず着られるサイズ感が良かったです。
また、袖はそのままでも、一折りしてもサマになるようにできているのだそうです（なんて新設設計！）。私は一折りしています。
私はやせ型の体型ですが、ダボダボした感じにならず着られるサイズ感が良かったです。
また、袖はそのままでも、一折りしてもサマになるようにできているのだそうです（なんて新設設計！）。私は一折りしています。
私が着させていただいたアイテム以外にも素敵なものがいっぱいあり、みなさんが着こなしているときに「あれもいいな、これもいいな」と目移りしてしまった今回のインスタライブ。
Marisol＋11月号にすべて掲載されているので、カタログをぜひもう一度見てみてくださいね。
Marisol＋11月号にすべて掲載されているので、カタログをぜひもう一度見てみてくださいね。
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