 
    
      デザインホテルを代表するポートランド発のエースホテルが2020年にアジア初進出としてオープンして以来、京都のランドマーク的な存在として定着している。
今回はそんなエースホテル京都の中でも旧京都中央電話局の建築を活かした保存棟にあるヒストリックツインに宿泊。
詳細は下記よりYouTubeの動画でご覧いただけます!
 
    
      スタイリッシュな客室をカジュアルな価格で利用できる新築棟は以前宿泊してコスパ的な満足感も高かったが、今回宿泊した保存棟はさらに静謐な趣が加わり他では味わえない建築空間を堪能。
新築棟の廊下をさらに進むと現れるのがこの保存棟の廊下。保存棟エリアから一気に高くなる天井や当時の建築を活かしたアーチなど神々しささえ感じる建築美。
 
    
      当時の建築の面影を最も感じられるのがヒストリックツインで、高い天井とアーチを活かした造りが特徴的。
 
    
       
    
       
    
       
    
       
    
      エースホテル京都の中でもおすすめの客室です。
 
    
      高い天井や信楽焼のタイルを使った壁面などスタイリッシュな店内も必見。
 
    
      京都観光にもとにかくアクセス抜群な立地と素晴らしいホテルライフを堪能できるエースホテル京都。保存棟、新築棟ともにシーンに合わせて利用できるおすすめのホテルです。
ブログ以外の日々のあれこれはインスタにアップしています。下記より見ていただけたら嬉しいです!フォローもぜひぜひよろしくお願いします☺︎
 
            
 
                                 
                                 
                                             
                                             
                 
                 
                 
                                                                                     
                                                                                     
                                                                                     
                                                                                     
           
           
           
           
           
                                             
                                                                                     
                                                                                     
                                                                                     
                                                                                     
                                                                                     
                                                                                     
                                             
                                             
                                                     
                                                     
                                                     
                                                     
                                                     
                         
                         
                         
                         
                                                                                     
       カタログ最新号
 カタログ最新号
         特集を見る
 特集を見る
         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
             
             
                                                     
                                                     
                                                     
                                                     
                                                     
                                                     
                                                     
                                                     
                                                     
                                                     
                                                     
                                                     
                                                     
                                                     
                                                     
                                                     
                                                     
                                                     
                                                    