働く40代を応援!新時代のEC連動メディア

ズバリ!「喋る人見知り」です(笑)話しかけて貰えたら、関西人としては一応喋れます!

職業:父の会社(ネジの商社です)で事務員として働いてます。

好奇心と向上心を忘れずに。「目指すはハツラツ40代!内も外も健康、心と体に栄養を!」をモットーにしています。日々悩める四十路ですが、しっかり今の自分と向き合ってコツコツ楽しく生活していきたいな☆
ストレスが溜まると…車を飛ばす!甘い物を作り、食べ、近しい人に配ります(*≧∀≦*)
空を見るのが大好きです♡


身長:160cm

股上深めのリラックスドスキニー♪

marisol11月号や、同期のNo.128seikoちゃんに便乗して!!ではないけれど(笑) 私の最近のヘビロテデニムのお話。
股上深めのリラックスドスキニー♪_1_1
AG CASEY リラックスドスキニーアンクル。
美女組で私と言えば、小ネタ&がっしり系担当!超標準体型!!
なので・・・他の方の様にすらっとかっこよい着画が載せられなくて困ったのだけど
きっと同じ悩みの方もいるかなーと、、(;'∀')

夏はワイド目の薄いカラーのデニムをほぼ毎日履いていた私は
この初秋に久々に濃い目のデニムを買い足しました。

もう何年もレッドカードのボーイフレンドデニム、PRST別注の
復刻版Anniversary20thを色違いで持ち、更新するほど愛用しているのですが
たまには違うものを・・・と思って。

最近流行りのハイウエストでもワイドでもない、
私のコンプレックスの下半身を付かず離れずなサイズ感でカバーしてくれる
(どっぷり流行りに乗れない私向けの)シンプルな形。
  • 股上深めのリラックスドスキニー♪_1_2-1

    膝下細めのテーパードです。

  • 股上深めのリラックスドスキニー♪_1_2-2

    ハイウエストでは無く、股上深めでインしやすい。

恥ずかしながら(-_-;)seikoちゃんみたいにすらっと美脚ではないので
あらゆるアングルから・・・は撮れないのだけど(苦笑)
しかも、細めが良いけど、いわゆる「スキニー」は選べませんでした。

そう、探すにあたって店員さんに話したのは
「もう、いわゆるスキニーってのはサイズを合わせてもしんどいんですよね(;・∀・)
でも細身の、ブーツイン&オーバーサイズのトップスに合わせやすいデニムが欲しいんです。」と。
ごらんの通り下半身ぽっちゃりなもので(泣)

で、出してきてくれたのがAGの「リラックスドスキニーアンクルCASEY」です。
「股上深めのテーパードが欲しい!」という声から生まれた日本別注の物らしく、
ミッドライズでウエストラインも股上深めでしっかりカバーしつつ
ヒップ周りに程よいゆとりを持たせたシルエットです。

私が選んだカラーの1YEAR FRESHMANと言うのはこのシリーズの中で一番濃い色目で
膝周りと裾が他のカラーに比べて細目に仕上がっているために
よりスキニーに近いシルエットになっているそうです。

そう、私、膝下が更にコンプレックスでして・・・
レッドカードで人気のanniversary25はテーパード、このデニムと同様
膝下が細目になってるのが苦手で、ずっと20を愛用していたのだけど・・・。

レッドカードのスキニーと履き比べても、アラフォーの私には
こちらがよりリラックス、でもスッキリ見えたのです!!
値は張れど、アラフォーの難を隠したい思いが勝ちました( ;∀;)

そしてその時に店頭に置いていたCLASSYで、今は卒業された
小泉里子さんが、大き目でゆるっとこれを赤いゆったりめのニットと共に
履かれていたのが、リラックスモードでかわいくって・・・。

一緒にしたらダメだけど(笑)より締め付け感なく見せたくて・・・

何本も試着した後に、店員さんの勧めもあり、こちらを
ワンサイズ上げて購入しました。

生地も柔らかく、ゆったりリラックスの細見えスキニー履いてます。
いわゆるスキニーの窮屈さが無くって、スキニーって呼んだらだめかも(笑)
買った時はまだ初秋、暑い時もあったので、裾を折り返して
足首見せで履くこともあったけど、キレイ目でかわいいですよ☆
今はちょこっと折ってショートブーツ合わせとかもしてます。

160㎝の私がカットせずに買ってこんな感じの踝に被る丈、
パンプスでもなんでも、以外に合わせる靴も気にせず履けます。
身長が高い方なら「アンクル」丈でもっとかっこいいんだろうなあ・・・。

Shopping News トレンドがわかる、買える!

AND MORE

What's New 新着記事

AND MORE

Recently Checked チェックしたアイテム

    AND MORE

    What's New 新着記事

    AND MORE

    Feature 編集部のおすすめ記事

    ×

    この記事をクリップしました!