エディター磯部安伽さんがこの冬選んだパンツ2本 

2018年1月2日
「冬はやっぱりベーシック派!」という磯部さんのパンツ選びのポイントは?

磯部安伽

ファッションエディター。確かな知識と世界観のある美しいページ作りで、各女性誌から絶大な信頼を集める一方、センス抜群の私服コーデが毎回読者投票の上位にランクイン。スタイリスト福田亜矢子氏との連載「おしゃれは2周目からがおもしろい!」も好評

Yasuko Isobe
実は、今年のトレンドの影響を一番強く受けたのはパンツかもしれません。ひとつはハイウエストが定着したこと、もうひとつはコーデュロイという素材の新鮮さ。パンツは更新サイクルが短いぶん、買い替えやすいお値段も大切です。

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■リーバイスの701

「名品の復刻版。本当にスタイルよく、女っぽく見えます」
マリリン・モンローがはいていたリーバイスの名品701の復刻版。「もともとボーイズデニムが大好きなんですが、その延長線上ではける一本。旬のハイウエストと、太すぎず細すぎずのちょうどいいストレートシルエットで、本当にスタイルよく見せてくれるんです。
ニットに表情があるからグレーのワントーンが簡単に決まる
男の子っぽく太めにロールア
ップする着方はまだ私にはハードルが高いので(笑)、細くロールアップして女っぽく。シンプルな着こなしがなんだか少し特別に見える、今年のベーシック派には最高のデニムです!」

DENIM PANTS:Levi’s
CARDIGAN:SLOANE
SUNGLASSES:
STOLE:tomas maier
BAG:Faliero Sarti×JAMES PERSE J&M DAVIDSON
SHOES:sergio rossi
■ギャルリー・ヴィーのコーデュロイ

「今季の大発見、コーデュロイパンツはやや短めが使える!」
「冬の白が本当に好きで、白ボトムは欠かせないアイテムです。でもフラットな素材だとこの冬はなんだか寂しくて、白デニムはちょっとお休みに。流行のコーデュロイで白を取り入れました。でもフルレングスだとけっこうな"おじさん感"で、大人が着るのはなかなかむずかしい! あれこれ試着した結果たどりついたのが、『ギャルリー・ヴィー』のゆるっとした短め丈でした。
足首をのぞかせることで、ほんのり女らしく、はきやすく
「グレー×白という、トレンドど真ん中ではないけれど大好きな定番配色を、パンツの力で更新させたコーディネートです」。

PANTS:GALERIE VIE
COAT:ebure
KNIT:SLOANE
EARRINGS:DÉCOUVERTE
BAG:MAISON BOINET
SHOES:sergio rossi
撮影/西原秀岳(TENT/物) 須藤敬一(人物) ヘア&メイク/TOMIE(nude.) スタイリング協力/池田めぐみ

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