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UNIQLO、GU、無印良品のアイテムを取り入れたプチプラコーデが大好きです♪

地方局アナウンサーの経験から取材、撮影、情報の発信することが得意です。プチプラコーデや東南アジア旅行情報などを発信していきます!リフレッシュはピラティスをすることです。スイーツや可愛いカフェ巡りも大好きです♪

身長:162cm



実用性で選ぶ「ご褒美バッグ」The Rowの3モデルを比較レポート

年齢を重ねるにつれて変わってきた「ご褒美バッグ」の選び方。毎日の暮らしや仕事、そして子どもの学校行事にも自然になじむ「実用性のある上質さ」をポイントに選ぶようになりました。そんな視点でたどり着いたのが、The Rowのバッグたち。ロゴに頼らない控えめな佇まいと、手にした瞬間に伝わるレザーの質感に惹かれ、気づけば3モデルを使い比べるほど愛用する存在に!今回は、マルゴー10、マルゴー15、パークトート ミディアムの3つの使用感の比較レポートをお届けします。
現在愛用している3つのモデルはそれぞれサイズや雰囲気に特徴がありますが、毎日の暮らしや仕事、子どもの学校行事まで対応できるバランスの良さは、やはりThe Rowならでは。ここからは、マルゴー15・マルゴー10・パークトート ミディアムの順に、実際の使い心地やシーンごとの出番の多さをレポートしていきます。

マルゴー15「行事にも仕事にも頼れる万能サイズ」

  • マルゴー15

    マルゴー15

  • マルゴーの中はこんな感じです!

    マルゴーの中はこんな感じです!

ファーストマルゴーは15サイズのブラックでした。A4サイズの書類やパソコン、カメラなどをすっぽり入れることができ、肩掛けもできる15サイズ。初めてのマルゴーかつサイズが大きいのでカラーは敢えてブラックにしました。仕事ではもちろん子どもの学校行事にも使っています。シンプルなデザインでかつブランドロゴに頼らず、子どもの学校行事や習い事、ママ友との集まりなどにも自然になじみます。
シンプルだからこそ、チャームで楽しむことができます。
シンプルだからこそ、チャームで楽しむことができます。
もちろん、仕事やきちんとした場面でも浮かず、オンオフ問わず活躍する頼れる存在です。持つだけで全身の印象が整うので、コーディネートに迷った日や荷物が増えそうな日にも迷わず手に取る定番バッグになりました。

マルゴー10 「小さいのに存在感のあるミニマルバッグ」

マルゴー10
マルゴー10
マルゴー10は、そのコンパクトさが魅力のミニマルバッグ。小さいながら、上質レザーと洗練されたフォルムのおかげで、持つだけで存在感があります。私にとってはセカンドバッグとしての位置づけで、カラーはあえてダークトープを選びました。落ち着いた色味なので、どんなコーディネートにも自然になじみ、カジュアルコーデからきれいめのコーデまで幅広く対応できます。さらに、ショルダーストラップも付いているので、子連れでお出かけの際は肩掛けにして両手を自由に使えるのも便利。思った以上に出番が多く、「今日はどのバッグにしよう?」と迷った時は、とりあえずマルゴー10を手に取ってしまうほどです。小ぶりでも収納力は意外としっかりしていて、長財布やスマホ、メイクポーチなどの必要最低限のアイテムはすっきり収まります。コンパクトで軽やかだけど、上品さをプラスしてくれて、そんな絶妙なバランスが気に入っています。

パークトート ミディアム 「 毎日に寄り添う軽さと容量」

軽量で容量もたっぷり!
軽量で容量もたっぷり!
ゆるっと気軽に持てるパークトートのミディアムサイズは、軽やかな仕上がりで、荷物が多い日でも肩に負担なく持てるのが魅力です。日常使いをしたかったので、汚れが気にならないブラックにしました。
パークトートミディアムサイズ
パークトートミディアムサイズ
このバッグの一番の魅力は、荷物をポンポンと入れられる気軽さ。さらに、中に入れるものの量によってバッグのシルエットが変わるのも、楽しみのひとつです。しっかり自立させたいときは、バッグインバッグを活用するのがおすすめ。私はピコタン用のバッグインバッグを入れて使っていますが、サイズ感がぴったりでとても使いやすく、バッグの形もきれいに保てます。毎日の暮らしにゆるっと寄り添いながら、使い勝手も上質さも両立してくれるバッグです。

3モデルの実用性を比較!

  • マルゴー10

    マルゴー10

  • パークトートミディアム

    パークトートミディアム

  • マルゴー15

    マルゴー15

3つのバッグを日常で使い比べてみると、出番の多さは「マルゴー10 > パークトート ミディアム > マルゴー15」という順になりました。マルゴー10(ダークトープ)は私のワードローブにぴったりで、ミニマルなサイズ感に加えどんなコーデにも自然になじむダークトープ万能カラーも出番が多い理由なのかもしれません。ちょっとしたお出かけや、迷った日の「とりあえずこれ!」という存在感は抜群です。続いてパークトート ミディアム(ブラック)は、軽さと容量のバランスが魅力で、カジュアルコーデの日や買い物にもぴったり。軽量だと長時間歩く日や沢山荷物を持つ日にも重宝します。また荷物の出し入れがしやすいのも、日常使いのしやすさにつながっています。そしてマルゴー15(ブラック)は重さがありますが、その分しっかりと荷物が入り、仕事の日や学校行事などきちんと感が求められるシーンに最適です。
バッグインバッグをいれることでより使いやすく!
バッグインバッグをいれることでより使いやすく!
私自身はマルゴー15とパークトートは実際に使う中でバッグインバッグを使ったほうが、使い勝手がアップするように感じました。用途やコーデに合わせて使い分けられるのが、この3モデルの大きな魅力です。
マルゴーもパークトートも、使い込むほどに味わいが増し、毎日の暮らしにしっくりとなじむバッグです。どちらも定番カラーだけでなくシーズナルカラーもあり、「いつか理想の色に出会ったら手に入れたい」という楽しみも持てるのが嬉しいところです。私自身、これからも日常でどんどん使い込み、くたくたになるまで愛用したいと思っています。そして、気になるシーズナルカラーに出会ったら、新しい1つを迎え入れて、サイズ違い・色違いで少しずつ集めていく喜びも味わいたいです!

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