顔色を良く見せたいけれど、派手すぎるのは違う。
かといって、控えめすぎると一気に疲れて見えてしまう。
そんな今の気分にぴたりとハマったのが、
CHANEL の「ル ルージュ デュオ ウルトラ トゥニュ」。
飲み会リップとして今年再度バズっているリップです。
今回は、私が選んだ192 コーラルピンクと40 ライトローズ、
40代だからこそ感じた“色の違いと使い分け”について書いてみたいと思います。
ちょっと相性が良くなかったのかもしれませんが、
落ちない、でも「乾かない」
本当に色落ちしにくいのに、唇がラクなこと。
食事のあとも輪郭が消えず、鏡を見るたびに「まだきれい」が続きます。
40代になると、
✔ 落ちない=乾燥する
✔ ツヤ=落ちやすい
このジレンマがつきものですが、
このリップは色とツヤを分けて重ねる設計なので、
きちんと感と心地よさが両立できるのが嬉しいポイント。
限定で登場している192 コーラルピンクは、
イエベ春が得意とする
コーラル×ピンクのちょうど中間。
黄みを含みながらも可愛くなりすぎず、
40代の肌に自然な明るさとツヤを与えてくれます。
・顔映りを確実によく見せたい日
・写真を撮る予定がある日
こんなシーンでは、迷わずこの色。
「イエベ春の肌が一番きれいに見える血色感」だと感じました。
40 ライトローズ
ローズ系は敬遠しがちなイエベ春ですが、
こちらは別。
青みが強すぎず、
ほんのり黄みを含んだやわらかなローズなので、
イエベ春の肌にも自然になじみます。
「似合う」だけでなく「気分まで整えてくれる」ことが大切。
落ちにくく、乾きにくい、
CHANELのこのリップは、
忙しい毎日を過ごす大人の女性の、心強い味方だと思います。
SOLD OUTが続いているのも納得!
出会えた時は、ぜひゲットしてみてください!
ちょうどホリデーラッピングの時に購入し、
限定チャームを。
今年もホリデーのラッピングが素敵すぎます!
カメリアとスターの組み合わせが
大小で2種類あり、1つずついただきました!!
最後までお読みくださり
ありがとうございました!
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