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桜のフレグランスも! 早春にまといたいおすすめの香りまとめ【マーヴェラス原田の40代本気美容 #975】

街のウィンドウを飾る洋服も、すっかり春めいてきた今日このごろ。まだちょっと寒いけれど、香りでシーズンを先取りしてみませんか? 今回は桜の限定フレグランスなど、これからの季節にぴったりで、人とかぶりにくい香りのニュースをお届けします。
  • WEB美容エディター 原田千裕
  • ちょっとやそっとじゃ揺るがないのが自慢だった鋼鉄の肌に明らかな陰りが……ということで、アンチエイジングにフルスロットル中! そんな日々の中でキャッチした、アラフォー向けの“マーヴェラス”な美容トピックスをシェア。コスメも男性もお酒も“ディープで濃いめ”が好み。Instagram:@marvelous.h

BAUM サクラツリー

桜のオードトワレ&ハンドウォッシュが限定で登場

 桜のフレグランスも! 早春にまといたいおすすめの香りまとめ BAUM:サクラツリー 発表会の写真

BAUM(バウム)から数量限定で発売される“桜フレグランス”は、「樹木との共生」をテーマに掲げるブランドならではの香りが魅力。オードトワレとともに、気軽にその芳香を楽しめるハンドウォッシュもそろいます。

桜のつぼみがほころぶ瞬間の、樹木の息吹の香り

桜のフレグランスも! 早春にまといたいおすすめの香りまとめ BAUM:サクラツリー 発表会の写真 香りの解説

やさしい新緑が浮かび上がる早春に、樹木のエネルギーが高まり、枝先のつぼみが花開く……。サクラツリーは、そんな瞬間を切り取った香り。桜などのフローラルと、樹木の“息吹”が溶け合うウッディフローラルは、清らかで可憐でありながら、どこか芯の強さも感じさせます。


ベースノートにシダーウッドやモスを忍ばせた、落ち着きがありつつも軽やかな春限定の香り・サクラツリー。大人にこそふさわしい1本です。

桜のフレグランスも! 早春にまといたいおすすめの香りまとめ BAUM:サクラツリー 発表会の写真 製品のアップ

豊かな泡で洗い上げるハンドウォッシュ(左)もおすすめ。みずみずしい肌に

そして、ほんのり桜色に染まったマット質感のボトルも繊細で美しいんです。また、オードトワレ(右)のキャップには、あたたかみのある色合いが特長の山桜材を採用。まるで森の奥で密やかに咲く桜を思わせるその佇まい、手にとり、触れたくなること必至です。


さらに、外箱にもご注目を。1枚ずつ手染めで仕上げたという、桜染めのテキスタイルをもとにデザインされているんです。

桜のフレグランスも! 早春にまといたいおすすめの香りまとめ BAUM:サクラツリー 発表会の写真 桜染めの布とのディスプレイ

発表会では、桜染めのチーフがディスプレイに使われていました。


1枚1枚、少しずつ異なる色彩やグラデーションは、桜の樹木たちの個性を見ているようで、実に美しかったです。ちなみにこの桜染め、花びらではなく小さなつぼみをつけた枝を使っているんですって。なぜならばそこには、花を咲かせたり、種を実らせるための栄養素がたくさん詰まっているから。同じ色がひとつとしてない発色には、木々それぞれのエネルギーが宿っているんですね。


早春の冷たく澄んだ空気のなかで芽吹き、やわらかな陽ざしに包まれた瞬間に咲き誇る桜。そのエネルギー、すなわち樹木の息吹を写し取った香り、サクラツリー。可憐さと同時に、凛とした空気ももたらしてくれる、ちょっと背筋を伸ばして歩きたくなる香りです。


バウム オードトワレ サクラツリー 60mL ¥19800、同アロマティック ハンドウォッシュ n サクラツリー 300mL ¥4400/BAUM <2月5日(木)数量限定発売>

破天荒/HATENKO

桜のフレグランスも! 早春にまといたいおすすめの香りまとめ【マーヴェラス原田の40代本気美容 #975】 _1_6

日本製の香りのモノづくりを手掛ける会社が手がける「破天荒」は、2025年に誕生したばかりの新進フレグランスブランド。その名のとおり、自由な発想で工芸・美術・芸道といった異なる領域を結びつけ、まだ誰も見たことのない、新しい価値を込めた香りのプロダクトを提案しています。


今回の写真、実は昨年11月に百貨店で開催されたPOP UPイベントの際に撮影したもの。お気に入りの香りのブランドを、やっとご紹介できる日が来ました……!

日本の伝統文化に息づく美意識を再解釈

桜のフレグランスも! 早春にまといたいおすすめの香りまとめ  写真の香水は「磯波」。柑橘系のトップノートにアッサムティやミュゲがからみ、ムスクやアンバーで包み込んでいく、力強くも透き通るような“磯”っぽい香りが魅力。包み紙には葛飾北斎の代表作「神奈川沖浪裏」採用 破天荒 HATENKO フレグランス 香水

破天荒は、そのブランド名が示す通り、ちょっと型破りなアプローチが魅力。


かつて世界を席巻し、日本が誇る芸術作品である「浮世絵」からインスパイアを受けたデザインが、まず目をひきます。破ることで香水のボトルが取り出せる包み紙も、かつて陶器を輸出する際に緩衝材として使われた浮世絵を再現。


またすべての香りに、日本では古くから特別な意味を持っている伽羅(きゃら)の香りと、香り高い加子母(かしも)ひのき葉精油の香りを調合しているのも特徴的。ちなみに、キャップにも同じく檜を使い、加賀友禅を使った染め付けが施されています。そう、中身もパッケージにも、日本の伝統や技が、たくさん使われているんです。


写真の香水は「磯波」。柑橘系のトップノートにアッサムティやミュゲがからみ、ムスクやアンバーで包み込んでいく、力強くも透き通るような“磯”っぽい香りが魅力。包み紙には葛飾北斎の代表作「神奈川沖浪裏」が採用されています。

桜のフレグランスもラインアップ

桜のフレグランスも! 早春にまといたいおすすめの香りまとめ 破天荒 桜吹雪 香りの解説

香水瓶の底面にもその香水のキーカラーが全面印刷(すごく高度な技術らしいです!)されていて、とても美しいたたずまい。デパートでのPOP UPでは、海外からのお客様も数多く足を止めていました


そんな破天荒にも、桜の香りがあるんです。


「桜吹雪」は、吉原遊郭の桜並木にインスパイアされたもの。果実や花々を重ね合わせて生まれる、桜の儚さと華やぎを表現した香りが、包み紙の安藤広重「東都名所 吉原仲の町桜時」に描かれた幻想的な風景と驚くほど重なります。ちなみに吉原の桜って、開花時期だけに移植される“期間限定の桜”だったんだそう。そんな非日常的なムードと、ちょっと艶っぽいラストノートで、忘れがたい香りとなっています。

個人的推しはガイコツ躍る「おどろおどろ」

桜のフレグランスも! 早春にまといたいおすすめの香りまとめ 桜のフレグランスも! 早春にまといたいおすすめの香りまとめ 破天荒 おどろおどろ お墓の香り 香水

もうひとつ、変わり種なおすすめを。私が驚いた香りがこの「おどろおどろ」。もう、パッケージの浮世絵のガイコツ(歌川国芳の「相馬の古代理」です)からして香水??という感じですが……。闇夜の冷たさや、神秘的な雰囲気を香りで巧みに表現しています。


レモンやペパーミントなどが香るトップノートは夜の草むらを思わせるし、最後に残るビャクダンやレザーが……お墓(と、ブランドの方は言っていましたが)、いやいや、ちょっとお寺っぽい。ですがとにかく重くなく甘ったるくなく、粋なジャパニーズオリエンタル。他では見つからない、子気味いい香りにほれ込みました。


こちらはちょっと春っぽくはないかもしれませんが(笑)、破天荒の香りの中で個人的なお気に入りNo.1です。すごく安らぐというか……浄化感があり、落ち着くんですよ。日本人のDNAゆえでしょうか。

桜のフレグランスも! 早春にまといたいおすすめの香りまとめ【マーヴェラス原田の40代本気美容 #975】 _1_10

イベントの際にいただいたトライアルサイズが入っていたミニ袋も、なんだか神社テイスト。世界観が伝わってきます


破天荒は“香りの聞き重ね”、すなわちレイヤリングも楽しめるブランド。定番5種のミニチュアボトルがセットになったディスカバリーセット(¥13200)も展開しているので、破天荒ならではの香りの個性を、自由に楽しんでみては。そして、まもなく新作の発売も予定されているみたいですよ!


破天荒 オードパルファム 全5種(花火/磯波/おどろおどろ/魁/桜吹雪) 各50mL ¥17600/キャライノベイト

*数量限定の「歌舞伎町」の香り(商品名:破天荒 オードパルファム 歌舞伎町 ¥19800)も展開中

ラルチザン パフューマー

新作ホームコレクションは悶絶級にいい香り!

(左)ハンド&ボディ ウォッシュ 全5種(ラ ローズ/ラ フィグ/ロンソン/レ べ/ランブル) 各500mL ¥9680、(右)ハンド&ボディ ローション 全5種(ラ ローズ/ラ フィグ/ロンソン/レ べ/ランブル) 各500mL ¥10560/ラルチザン パフューマー

最後はフレグランスではないのですが、大好きなフレグランスメゾン、ラルチザン パフューマーの新作「ラ メゾン」のホームコレクションが素晴らしかったのでご紹介。


新たに登場したのは、アンバー・ローズ・インセンス・フィグ・ベリーと、5つの香りがそろうハンド&ボディ ウォッシュとハンド&ボディ ローション、そして3種のハンドクリーム。


5種の香りのなかからお試ししたのはラ ローズ。これがもう、洗練の極みといった香りで大感激! フレッシュさを感じさせながら、どこまでも優雅で、ほどよく軽やかに甘い。しかも香り立ちが絶妙で、まるで香りと自分が一体化するかのよう。このうえなく上品に香りをまとえます。


ゴールドの紋章を冠したボトルも気分が上がる! 2品のバス&ボディをそろえたら、今年のバスリチュアル、もう完璧です。


(左)ハンド&ボディ ウォッシュ 全5種(ラ ローズ/ラ フィグ/ロンソン/レ べ/ランブル) 各500mL ¥9680、(右)ハンド&ボディ ローション 全5種(ラ ローズ/ラ フィグ/ロンソン/レ べ/ランブル) 各500mL ¥10560/ラルチザン パフューマー

桜のフレグランスも! 早春にまといたいおすすめの香りまとめ ハンド クリーム 全3種(ラ ローズ/ロンソン/ランブル) 各30mL ¥5940/ラルチザン パフューマー

そして、その素晴らしい香りを持ち歩けるハンド クリームに目下夢中です。香りは同じくラ ローズ。なめらかなクリームはスルスルと肌をすべり、すみやかに浸透。手肌をなめらかに整え、べたつきは残さないのに、優雅な香りのオーラはほのかに長続き。ふとした瞬間に届くフレッシュなローズの芳香は日常を幸福感で満たしてくれるはず。他の香りもめちゃくちゃ気になる……! 


ハンド クリーム 全3種(ラ ローズ/ロンソン/ランブル) 各30mL ¥5940/ラルチザン パフューマー

ちなみに3月には、キャンドルにも新しい香り「ル ボワ」が加わるそう(240g ¥14960)。こちらはスモーキーオーク・松葉・ブラックペッパーが溶け合ったスパイシーウッディノート。そちらもぜひお楽しみに。

イラスト/ユリコフ・カワヒロ

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